あらすじ村を救うため、生贄となった美女エルフは、いつまでたっても食べてもらえないまさかの残念エルフ! 魔物の胃袋を掴むため、今日も多彩なレシピで奮闘中! そんなある日、ロリ迷子の天使がやってきた……でもこの天使もフツーじゃない!?食べてもらえりゃハッピーエンド! 異食の生贄グルメファンタジー第3巻、ラブラブ☆メイクアーップ♪
生贄グルメファンタジーというか、生贄にすらできないというか... 表紙のエルフ→進んで食べられにいく、でも凄く臭い 表紙の魔物→臭すぎて食べられない...てか村に帰れ みたいな流れが繰り広げられていき、エルフも自分が食べられようとする為に色々なレシピで料理(自分を)のはマジで斬新だった... タイトルの通り、生贄というより毒って本当にピッタリ 相変わらず合間に真面目っぽい話しが入るのは心が追いつかないのはいつも通りで、このドタバタコメディは先生の作風に合ってて楽しい この作品も水無月先生ファン必見の1つ