あらすじ退屈な日々を過ごす書店員のちさとのもとに、不思議な子供が現れる。街にも人にもなれていない子供に、優しく対応するちさとだったが…。「神様をさがして欲しいんだ!」――どうやらフツーの子供じゃない!?
作品情報著者たまきarrow_forward_ios巻数全3巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社KADOKAWAarrow_forward_iosレーベル角川コミックス・エースarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2017/08/10~2018/10/10※電子版発売日ジャンルSF・ファンタジーユーモア・ギャグ生きものタグきつね
あらすじ退屈な日々を過ごす書店員のちさとのもとに、不思議な子供が現れる。街にも人にもなれていない子供に、優しく対応するちさとだったが…。「神様をさがして欲しいんだ!」――どうやらフツーの子供じゃない!?
神様に仕えるちっちゃいもふもふの子たちってなんでかわいいんでしょうね。 大体が人間の子どもに化けててヤンチャな子と甘えん坊な子がいてびっくりすると耳としっぽが出ちゃって……わりとパターンは決まってるのに毎回新鮮にかわいいな〜って思ってしまいます。 このお話の銀ちゃんと茶子助もまさにそれです。神様を探しに人里に降りてきて、たぬき耳とキツネ耳を隠してわちゃわちゃしてます。 きゅるきゅるのお目目にもふもふの耳としっぽで、神様探すの手伝ってって言われたら断れないだろうなあ…うちに来てくれないかなあ…。 もふもふのかわいい子たちを見たい人は読みましょう。優しい人しか出てこないところも最高。