あらすじ

「30代半ばの柔らかい肉質が私の好みだ」私、何も知らなかったんです… 第二秘書課の裏業務のことなんて――。若くて可愛い女子ばかりの花形部署に突然異動を命じられたなずな。連れて行かれた初めての接待相手は、超イケメンだけど威圧感がすごい外資系役員の氷室だった。彼は変態的な言葉責めでなずなの服を一枚ずつはぎ取って…!? ※本書は「ショコラブvol.2」に収録されております。
【ショコラブ】シークレット・サービス 第二秘書課の秘密の接待(1)

「30代半ばの柔らかい肉質が私の好みだ」私、何も知らなかったんです… 第二秘書課の裏業務のことなんて――。若くて可愛い女子ばかりの花形部署に突然異動を命じられたなずな。連れて行かれた初めての接待相手は、超イケメンだけど威圧感がすごい外資系役員の氷室だった。彼は変態的な言葉責めでなずなの服を一枚ずつはぎ取って…!? ※本書は「ショコラブvol.2」に収録されております。

【ショコラブ】シークレット・サービス 第二秘書課の秘密の接待(2)

「カラダから始まった人だもの。甘い言葉を本気にしちゃダメ…」取引先への枕接待を業務とする第二秘書課に所属するなずなは、超イケメンで大人の色気が溢れる外資系役員・氷室に抱かれる度に、彼に惹かれる気持ちに耐える。氷室は熱く何度も貫くだけでなく、優しい暖かさで気遣ってきて… ※本書は「ショコラブvol.6」に収録されております。

【ショコラブ】シークレット・サービス 第二秘書課の秘密の接待(3)

体から始まった人を好きになっちゃうなんて、私はホントに恋愛センスがない――。若くて可愛い女子ばかりの第二秘書課に過去最高齢で異動になったなずなは社内の好奇の的。しかもなずなは一番の太客である外資系役員・氷室に恋してしまった。彼がプロジェクトの責任者として海外赴任するのを機に、自らは会社を辞めて彼の元を去ると決意したが… ※本書は「ショコラブvol.10」に収録されております。