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さよなら群青(1)
無人島で父と二人で暮らしてきた少年・グン。「人の世に触れるがよい。お前がこれから向かう世界はな、人間でできている――」。父の遺言に従いその遺体と共にある島に漂流したグンはそこで“人間”に出会い、海女の少女に恋をする。初めて見る世界に好奇心いっぱいのグン。だが閉鎖的な島民からは“不吉な兆し”と疎まれてしまい……。人間と自然の美しさを無垢な少年の瞳を通して描き出す、真っ直ぐで温かい青春ドラマ第1巻。
さよなら群青(2)
亡き父の遺言に従い小さな島に漂着した16歳の少年グンは、初めて父以外の“人間”と出会い、美しい海女の少女に恋をした。15年前の悲しい事件をきっかけに閉鎖的になった島民たち。誰しも“不吉な兆し”とグンを疎むが、曇りなき瞳で今を謳歌するグンにひとり、またひとりと心の錠を開けてゆく。そんな矢先、新たな事件がグンを阻み――。人間と自然の美しさを無垢な少年の瞳を通して描き出す、真っ直ぐで温かい青春ドラマ第2巻。
さよなら群青(3)
父の遺言に従い小さな離島に漂着した少年・グン。父以外の“人間”との出会いに目を輝かせるグンは、美しい海女の少女・岬に恋をする。島で出会う人々と少しずつ絆を深めていくグンだったが、“不吉な兆し”としてグンを疎む島民たちから本土に送られてしまうことに。ついに離ればなれになったグンと岬。ふたりは再び出逢うことができるのか――。人間と自然の美しさ、そして怖さを無垢な少年の瞳を通して描き出す青春ドラマ第3巻。
さよなら群青(4)
父の遺言に従い小さな離島に漂着した少年・グン。父以外の“人間”との出会いに目を輝かせるグンは、美しい海女の少女・岬に恋をした。だが不吉な兆しと大人たちから嫌われ、ついに本土に送られてしまう――。誤解を解くためひとり島に戻り、岬との再会を果たしたグンだったが、それもつかの間、忌まわしい島の記憶を知ることになり……。人間と自然の美しさ、そして怖さを無垢な少年の瞳を通して描き出す青春ドラマ、ついに完結。