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怖くて残酷な日本の怪談(1)
ホラー界の残酷王・御茶漬海苔が日本の怪談に挑んだ怪奇&スプラッタコミック! 単行本未発表の『牡丹灯籠』『番町皿屋敷』の2編収録! 『牡丹灯籠』は、「四谷怪談」や「皿屋敷」と並び日本三大怪談といわれる。中国明代の怪奇小説集「剪灯新話」に収録された「牡丹燈記」をベースに江戸時代末期に創作されたもので、三遊亭圓朝による落語の怪談噺として有名になった。お菊の亡霊が井戸で夜な夜な「いちまーい、にまーい...」と皿を数えるシーンで有名な『番町皿屋敷』は、日本各地にある「皿屋敷」の江戸番町版。播州姫路が舞台の『播州皿屋敷』や出雲国松江の皿屋敷、土佐国幡多郡の皿屋敷などもある。
怖くて残酷な日本の怪談(2)
ホラー界の残酷王・御茶漬海苔が日本の怪談に挑んだ怪奇&スプラッタコミック! 単行本未発表の『安達ヶ原の鬼婆』『ろくろ首』『怪談 お百合』の3編収録! 『安達ヶ原の鬼婆』は、福島県二本松市にある安達ヶ原近隣の真弓山観世寺発行の『奥州安達ヶ原黒塚縁起』に収納された鬼婆の伝説。日本の妖怪の一種『ろくろ首』は、外見上は普通の人間とほとんど変わらないが、首が胴体から離れて浮遊する抜け首タイプと、首だけが異常に伸びるタイプに分かれるが、本編では首が異常に伸びるタイプ。浮気相手と結婚するために妻を斬殺した夫の前に現われる妻の亡霊の『怪談 お百合』。
怖くて残酷な日本の怪談(3)
ホラー界の残酷王・御茶漬海苔が日本の怪談に挑んだ怪奇&スプラッタコミック! 単行本未発表の『怪談 累ヶ淵』『おややの火』の2編収録! 『怪談 累ヶ淵』は、サイレント映画時代劇として1924年に初公開され、以後、1930年、1937年、1957年、1960年、1970年、2007年と計7回も発表された傑作怪談。『おややの火』は、江戸時代初期の備後の国のお話。遊女上りの美しい女性のおややは、石井又兵衛という郷士の妾だったが、いい寄る男が多く、村の修験者の長覚とねんごろになってしまった。だが二人の関係を知った主人の又兵衛は嫉妬に狂いとんでもないことをし始めるのだった…。