ヤンマガ月間新人賞（第521回 2023年9月期） 『UMA』以外の作品をお願いします

ヤンマガアプリの広告見たので、編集部によるのかもしれない。 まぁ、Twitter(現X)、既に日本法人存在してないし…。

ヤンマガで読んでたけど気付かなかったw

ヤンマガWebで始まったエロ系の漫画がなぜかフルカラーでいくつか出てた。 パッと見ただけでも水曜更新で 『今日から、ひとづマンションに入居します。』 『事後っちゃいました。』 『サキュバスちゃんとはじめる精活改善』 『健全なアイドル活動には性処理が不可欠ですっ！』 『童貞上司とヤリ手部下のエンマン夫婦性活』 他にもいくつかあった気がする。 ヤンマガWebもいろいろ挑戦してるんだな。

ヤンマガのヒロインねずみちゃん（ねずみの初恋） ビジュアルも可哀想な生い立ちもすき…

ヤンマガWEBで無料になってた しかも2も無料という太っ腹ぶり！！！！

ヤンマガWeb 『宇宙人のかくしごと』ハミタ https://yanmaga.jp/comics/%E5%AE%87%E5%AE%99%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%8F%E3%81%97%E3%81%94%E3%81%A8 マンガワン 『アヤシデ 怪神手』水田マル https://urasunday.com/title/2562 お願いします！

ヤンマガ読まなきゃ

ヤングマガジンがオークションに出ている。珍しいな

ヤングマガジンがオークションに出ていた

ヤンマガ新連載「だれでも抱けるキミが好き」→ど頭からヤってる グラジャン新連載「空をまとって」→めちゃくちゃ絵が綺麗 どちらかではないですか？ ちなみにヤンジャンの新連載には学校が舞台のHなシーンがある漫画はなさそうでした。

ヤンマガ作品の名前）だろタツキしか知らねえのかよ」と言われウザがられそうだし場が荒れてしまうことも多いのでその気持ちを外に出さず自分の心の中に留めているうちに忘れてしまうことが多いです。 個人的にこのスレッドはありがたいです。

ヤングマガジンでは読んでいたのですがWebになってから読んでいないのを思い出しました 天竺熱風録も二巻までしか読んでいないで続きを読んでみます。

ヤンマガとヤングキングは昔から何かと作家の行き来が盛んな気がする。 たーしや田中宏etc.....

ヤンマガWEBで 無料で観れて良かった。 ヤンマガWEBに ありがとう。 やっぱり、サタノファ二は飛び抜 けて面白い‼ 久々に ”マンガを観た”という気分 が味わえました。 サタノファ二に ありがとう。

ヤングマガジン2021年15号買えば読めますよ！ https://manba.co.jp/boards/130319

ヤンマガWebは『カラミざかり　ボクのほんとと君の嘘』のフルカラー版までできてた https://yanmaga.jp/comics/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%81%96%E3%81%8B%E3%82%8A_%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%81%AE%E3%81%BB%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%A8%E5%90%9B%E3%81%AE%E5%98%98%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E7%89%88

ヤンマガは1巻の売上にものすごくシビアなんだろうか…

ヤンマガ系ではなく少女漫画だと思う ピッコマかなんかの漫画アプリで試し読みした気がします。タイトルが思い出せず、覚えているキーワードで探してみましたがなかなかヒットしません。 正直上に書いたヒントもあっているか定かではありません。 どなたかわかる方、いらっしゃいませんか？

ヤンマガ（1日遅れ）

ヤンマガとジャンプという ２大巨頭が発売されます。この２誌のマンガは 確かに面白い。 ところが、木曜にモーニングと チャンピオン、 金曜に漫画ゴラクという強豪が控えているのです。 結果、どうしても モーニング、チャンピオン、 ゴラクの印象が勝ってしまい、ベスト３も この中 から選びがちになるのです。 皆さんもこういう悩みはありませんか？

ヤンマガやモーニングやゴラクははそれだけで分かりますがジャンプとかチャンピオンとかは少年誌と青年誌の両方の雑誌が含まれていますのでそれだけでは分かりにくいです。 私はヤングチャンピオンを読んでいて第２と第４火曜日の発売なので、それで、少年チャンピオンの発売日を調べて、ここで言うチャンピオンは少年チャンピオンの事なのだと分かりました。 ジャンプも発売日を調べて漸く少年ジャンプの事だと分かりました。 特にここで挙げられている雑誌には少年誌と青年誌が混在しているので余計に分かりにくいです。 文句を言って申し訳ありませんでした。 それにしても少年誌からゴラクのような 中年男性向けのいわゆるオヤジ雑誌迄、守備範囲が広いのですね。（笑）