あらすじ「きみが好きすぎていきなりしちゃったけど、キスから始めるべきだったね?」隣に住んでるイケメン人気小説家から、夕食作りのバイトに誘われた私。でも絶対イヤ! だってコイツは半年前、私のバージンを無理やり奪った野獣なんだから。やさしいお兄ちゃんだと思っていたのにイヤがる私を押し倒して、まだ誰も受け入れたことのないせまいトコに挿入ってきてトロトロにされて…。あれ以来、隣には近寄らないようにしてきたのに私、おかしい。どうして誘われて、淫らに感じてるの…? こんなこときっと後悔する…。