あらすじ

「おまえの中で性欲が暴れても大丈夫な体に俺がしてあげるから」打ち合わせのたびに、私のカラダは、イヤらしく変貌する… 新人編集者・清水ゆかりは、ほんとは絵本が好きだったが、小説雑誌に配属され、しかも、いじわるな先輩によって落ち目の大御所作家・結の担当をすることに!? だが挨拶に行ったゆかりの前に現れた男は、なんと小さなころ絵本を読んでくれた幼馴染の縁(えにし)だった! 再会に喜ぶも、いきなりキスをされ、昔とキャラが違う縁に戸惑うゆかり。中学の時デートの約束を、ゆかりが破ったせいで、縁はHをしないと死んでしまう病気になってしまったのだと言う。さらに追い打ちをかけるように編集長から、落ち目の結に官能小説を書いてもらえとの指示が!?既に編集長からじきじきに連絡もらっていた縁は、エロ小説を書けと言われたから、そのための淫らな打ち合わせをしないとな! と、ゆかりにHな要求をし始めて…!? だが将来を考えて、これじゃいけないと思ったゆかりは突然… 「Hを封印させていただきます!」
センセイの攻め語イカセ~今夜もカラダのお打ち合わせ~(1)

「俺はHをしないと死んでしまう病気だからね」「この病気を治せるのは、おまえしかいない」舐めるように見つめまわす彼の視線に、カラダの奥が次第に熱くなっていき… 新人編集者・清水ゆかりは、ほんとは絵本が好きだったが、小説雑誌に配属され、しかも、いじわるな先輩によって落ち目の大御所作家・結の担当をすることに!? だが挨拶に行ったゆかりの前に現れた男は、なんと小さなころ絵本を読んでくれた幼馴染の縁(えにし)だった! 再会に喜ぶも、いきなりキスをされ、昔とキャラが違う縁に戸惑うゆかり。中学の時デートの約束を、ゆかりが破ったせいで、縁はHをしないと死んでしまう病気になってしまったのだと言う。さらに追い打ちをかけるように編集長から、落ち目の結に官能小説を書いてもらえとの指示が!? 既に編集長からじきじきに連絡もらっていた縁は、エロ小説を書けと言われたから、そのための淫らな打ち合わせをしないとな! と、ゆかりにHな要求をし始めて…!? 「世にもイヤらしいおまえの自慰が見たい」

センセイの攻め語イカセ~今夜もカラダのお打ち合わせ~(2)

「可愛い顔して、なかなかえぐってくる 俺の病気(欲望)を…」打ち合わせのたびに、私のカラダは、イヤらしく変貌する… 新人編集者・清水ゆかりは、ほんとは絵本が好きだったが、小説雑誌に配属され、しかも、いじわるな先輩によって落ち目の大御所作家・結の担当をすることに!? だが挨拶に行ったゆかりの前に現れた男は、なんと小さなころ絵本を読んでくれた幼馴染の縁(えにし)だった! 再会に喜ぶも、いきなりキスをされ、昔とキャラが違う縁に戸惑うゆかり。中学の時デートの約束を、ゆかりが破ったせいで、縁はHをしないと死んでしまう病気になってしまったのだと言う。さらに追い打ちをかけるように編集長から、落ち目の結に官能小説を書いてもらえとの指示が!? 既に編集長からじきじきに連絡もらっていた縁は、エロ小説を書けと言われたから、そのための淫らな打ち合わせをしないとな! と、ゆかりにHな要求をし始めて…!? 「おまえを抱くためなら、どんなことでも引き受けるよ」

センセイの攻め語イカセ~今夜もカラダのお打ち合わせ~(3)

「おまえの中で性欲が暴れても大丈夫な体に俺がしてあげるから」打ち合わせのたびに、私のカラダは、イヤらしく変貌する… 新人編集者・清水ゆかりは、ほんとは絵本が好きだったが、小説雑誌に配属され、しかも、いじわるな先輩によって落ち目の大御所作家・結の担当をすることに!? だが挨拶に行ったゆかりの前に現れた男は、なんと小さなころ絵本を読んでくれた幼馴染の縁(えにし)だった! 再会に喜ぶも、いきなりキスをされ、昔とキャラが違う縁に戸惑うゆかり。中学の時デートの約束を、ゆかりが破ったせいで、縁はHをしないと死んでしまう病気になってしまったのだと言う。さらに追い打ちをかけるように編集長から、落ち目の結に官能小説を書いてもらえとの指示が!?既に編集長からじきじきに連絡もらっていた縁は、エロ小説を書けと言われたから、そのための淫らな打ち合わせをしないとな! と、ゆかりにHな要求をし始めて…!? だが将来を考えて、これじゃいけないと思ったゆかりは突然… 「Hを封印させていただきます!」

センセイの攻め語イカセ~今夜もカラダのお打ち合わせ~(4)

「おまえが望むなら、喜んでこの病気におかされたままでいるよ」打ち合わせのたびに、私のカラダは、イヤらしく変貌する… 新人編集者・清水ゆかりは、ほんとは絵本が好きだったが、小説雑誌に配属され、しかも、いじわるな先輩によって落ち目の大御所作家・結の担当をすることに!? だが挨拶に行ったゆかりの前に現れた男は、なんと小さなころ絵本を読んでくれた幼馴染の縁(えにし)だった! 再会に喜ぶも、いきなりキスをされ、昔とキャラが違う縁に戸惑うゆかり。中学の時デートの約束を、ゆかりが破ったせいで、縁はHをしないと死んでしまう病気になってしまったのだと言う。さらに追い打ちをかけるように編集長から、落ち目の結に官能小説を書いてもらえとの指示が!? 既に編集長からじきじきに連絡もらっていた縁は、エロ小説を書けと言われたから、そのための淫らな打ち合わせをしないとな! と、ゆかりにHな要求をし始めて…!? だが将来を考えて、これじゃいけないと思ったゆかりは突然… 「Hを封印させていただきます!」

センセイの攻め語イカセ~今夜もカラダのお打ち合わせ~(5)

「おまえは俺には逆らえない」打ち合わせのたびに、私のカラダは、イヤらしく変貌する… 新人編集者・清水ゆかりは、ほんとは絵本が好きだったが、小説雑誌に配属され、しかも、いじわるな先輩によって落ち目の大御所作家・結の担当をすることに!? だが挨拶に行ったゆかりの前に現れた男は、なんと小さなころ絵本を読んでくれた幼馴染の縁(えにし)だった! 再会に喜ぶも、いきなりキスをされ、昔とキャラが違う縁に戸惑うゆかり。中学の時デートの約束を、ゆかりが破ったせいで、縁はHをしないと死んでしまう病気になってしまったのだと言う。縁に調教され、次第に縁じゃなきゃ濡れなくなってしまったゆかり。そんななか、同じ出版社のデザイナー・羽柴から告白されて…!?

センセイの攻め語イカセ~今夜もカラダのお打ち合わせ~(6)

「もうずっと前から俺はゆかりに…」新人編集者・清水ゆかりは、ほんとは絵本が好きだったが、小説雑誌に配属され、しかも、いじわるな先輩によって落ち目の大御所作家・結の担当をすることに!? だが挨拶に行ったゆかりの前に現れた男は、なんと小さなころ絵本を読んでくれた幼馴染の縁(えにし)だった! 再会に喜ぶも、いきなりキスをされ、昔とキャラが違う縁に戸惑うゆかり。中学の時デートの約束を、ゆかりが破ったせいで、縁はHをしないと死んでしまう病気になってしまったのだと言う。縁に調教され、次第に縁じゃなきゃ濡れなくなってしまったゆかり。そんななか、同じ出版社のデザイナー・羽柴から告白されて!? 揺れるゆかりだったが、縁の昔の手紙を読んで…!?