あらすじ「はな」はたった一つの光だった――。平穏な日常は、逃れられない必然の出会いによって唐突に終わりを告げる。傷つき、抗いながらも突然変異者(ミューティー)で有り続ける事を選んだ少女は、世界から追い詰められ、ついには弾き出された…。“大人”に翻弄された少女たちの史上最低のおとぎ話、核心の第4巻。
たまたま見つけたんだけど事細かに元ネタを拾ってて、すごい楽しめた。よく考えたら原作、さやわかだしね。もう一度読み直したくなったなー https://note.com/warez/n/ne00d0ceecd79