あらすじ

「俺のこと、男だってわからせてあげる」カラダに触れるその手は、大きくて力強くて…。女形だけど、男の人… なんだ―― 歌舞伎の『床山』である私の仕事は、人気急上昇中の女形・伊万理くんのかつらを結うこと。女性から見ても綺麗な顔で、幼い頃から一緒にいる彼はまるで妹みたい―― なんて言っていたら、突然楽屋で押し倒されちゃった…!? 「妹としか思えないか、試してみようよ」ってどういうこと!? キスされて、敏感なトコロを掻き回されて、もう… 何も考えられない…っ。
女形の、オトコな素顔~ちゃんと俺を見てイって。(1)
「俺のこと、男だってわからせてあげる」カラダに触れるその手は、大きくて力強くて…。女形だけど、男の人… なんだ―― 歌舞伎の『床山』である私の仕事は、人気急上昇中の女形・伊万理くんのかつらを結うこと。女性から見ても綺麗な顔で、幼い頃から一緒にいる彼はまるで妹みたい―― なんて言っていたら、突然楽屋で押し倒されちゃった…!? 「妹としか思えないか、試してみようよ」ってどういうこと!? キスされて、敏感なトコロを掻き回されて、もう… 何も考えられない…っ。
女形の、オトコな素顔~ちゃんと俺を見てイって。(2)
「俺のこと、男だってわからせてあげる」カラダに触れるその手は、大きくて力強くて…。女形だけど、男の人… なんだ―― 歌舞伎の『床山』である私の仕事は、人気急上昇中の女形・伊万理くんのかつらを結うこと。女性から見ても綺麗な顔で、幼い頃から一緒にいる彼はまるで妹みたい―― なんて言っていたら、突然楽屋で押し倒されちゃった…!? 「妹としか思えないか、試してみようよ」ってどういうこと!? キスされて、敏感なトコロを掻き回されて、もう… 何も考えられない…っ。
女形の、オトコな素顔~ちゃんと俺を見てイって。(3)
「俺のこと、男だってわからせてあげる」カラダに触れるその手は、大きくて力強くて…。女形だけど、男の人… なんだ―― 歌舞伎の『床山』である私の仕事は、人気急上昇中の女形・伊万理くんのかつらを結うこと。女性から見ても綺麗な顔で、幼い頃から一緒にいる彼はまるで妹みたい―― なんて言っていたら、突然楽屋で押し倒されちゃった…!? 「妹としか思えないか、試してみようよ」ってどういうこと!? キスされて、敏感なトコロを掻き回されて、もう… 何も考えられない…っ。
女形の、オトコな素顔~ちゃんと俺を見てイって。(4)
「俺のこと、男だってわからせてあげる」カラダに触れるその手は、大きくて力強くて…。女形だけど、男の人… なんだ―― 歌舞伎の『床山』である私の仕事は、人気急上昇中の女形・伊万理くんのかつらを結うこと。女性から見ても綺麗な顔で、幼い頃から一緒にいる彼はまるで妹みたい―― なんて言っていたら、突然楽屋で押し倒されちゃった…!? 「妹としか思えないか、試してみようよ」ってどういうこと!? キスされて、敏感なトコロを掻き回されて、もう… 何も考えられない…っ。
女形の、オトコな素顔~ちゃんと俺を見てイって。(5)
「俺のこと、男だってわからせてあげる」カラダに触れるその手は、大きくて力強くて…。女形だけど、男の人… なんだ―― 歌舞伎の『床山』である私の仕事は、人気急上昇中の女形・伊万理くんのかつらを結うこと。女性から見ても綺麗な顔で、幼い頃から一緒にいる彼はまるで妹みたい―― なんて言っていたら、突然楽屋で押し倒されちゃった…!? 「妹としか思えないか、試してみようよ」ってどういうこと!? キスされて、敏感なトコロを掻き回されて、もう… 何も考えられない…っ。
女形の、オトコな素顔~ちゃんと俺を見てイって。(6)
「俺のこと、男だってわからせてあげる」カラダに触れるその手は、大きくて力強くて…。女形だけど、男の人… なんだ―― 歌舞伎の『床山』である私の仕事は、人気急上昇中の女形・伊万理くんのかつらを結うこと。女性から見ても綺麗な顔で、幼い頃から一緒にいる彼はまるで妹みたい―― なんて言っていたら、突然楽屋で押し倒されちゃった…!? 「妹としか思えないか、試してみようよ」ってどういうこと!? キスされて、敏感なトコロを掻き回されて、もう… 何も考えられない…っ。
女形の、オトコな素顔~ちゃんと俺を見てイって。《合本版》

女形の、オトコな素顔~ちゃんと俺を見てイって。《合本版》

「俺のこと、男だってわからせてあげる」カラダに触れるその手は、大きくて力強くて…。女形だけど、男の人… なんだ―― 歌舞伎の『床山』である私の仕事は、人気急上昇中の女形・伊万理くんのかつらを結うこと。女性から見ても綺麗な顔で、幼い頃から一緒にいる彼はまるで妹みたい―― なんて言っていたら、突然楽屋で押し倒されちゃった…!? 「妹としか思えないか、試してみようよ」ってどういうこと!?キスされて、敏感なトコロを掻き回されて、もう… 何も考えられない…っ。 ※この作品は過去、電子書籍「女形の、オトコな素顔~ちゃんと俺を見てイって。1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
先生は私のカラダを愛してる

先生は私のカラダを愛してる

先生の指が、私のカラダを愛おしそうになぞっていく… 綺麗だなんて初めて言われて、嬉しいけど… 好きなのは「骨」だけ―― 生物担当の烏水先生は、顔は良いけどいつもダルそうでなんかテキトー… だけど意外と面倒見が良くて、なぜか接点ができちゃう…。そんな先生を手伝いの最中にうっかり押し倒しちゃって―― 雰囲気が一変!? はだけた制服から覗く素肌を、背中から胸へと撫でられ、耳元で甘く囁かれ… 「俺の標本になってくれ」――ってこの先生、骨フェチ!? 変態教師に所構わずカラダを狙われて触られて、もう逃げられない…!