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いつも上天気(1)
人を笑わせるのが好きだけど、ほんとは傷つきやすくて、傷ついた分だけ笑い、その分だけひとりで泣いている。宝はそんな女の子だった。そして、そんな彼女を静かに見守る少年がいた。はたして、ふたりの運命は……!?
いつも上天気(2)
お互いに魅かれ合いながらも、すれ違ってきた宝と遼。大学生になってやっと2人は付き合いはじめ、遼は宝にプロポーズをする。宝は初めて人に愛されることを知る…。しかし、運命のいたずらか、2人をひき離してしまう事故が起きる。「男をだめにする女」という祖母の言葉が当たった。宝はあふれる涙をこらえながら別れを決意する。運命の糸が、若いふたりをもてあそぶ……!?
いつも上天気(3)
自分の想いを全て胸の中に閉じこめて、一度は別れを決意した宝だった…。一方、遼は手術のために渡米して一生宝のことを待つというが、そのまま行方不明になる。悲しみの底にいる宝の唯一のなぐさめは、母と別居中の父と会うこと。祖母の勧めでお見合いをした時も、相談しに行った。そんなある日、テレビで聴き覚えのある音色をきく。遼のバイオリンだった! 遼が生きている!! 【同時収録】ラスト・ソング