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昭和の華・當間一族… 地方名家・當間家の跡取りとして厳しく育てられてきた育郎は、座敷牢に匿われる妾腹の兄・蘭蔵に父の関心のすべてを奪われていた。辛くとも気丈にふるまう育郎だったが、そのそばには、常に一人の男がいた。典彦。育郎が幼い頃から仕える年上の使用人である。典彦は、孤独な育郎を蛇のように愛でた。深い口づけを教え、性処理とうそぶきながら股を開かせ、その長い指で尻を抉った。そうして育郎に快楽の種を植え付け体をいやらしく変えていった。そして数年後、事態は一変する。當間家当主が死に、育郎が次代を継ぐ時が来て―― 孤独な御曹司に植え付けられた快楽の行く先は…。
――どうしても欲しかったので―― 昭和の華・當間一族。父の遺言により、妾腹の兄・蘭蔵が遺産を継ぎ、育郎はその権利を失った。表向きの当主として育郎は一族の娘・さち子を娶るが、半年が過ぎても夫婦の営みは始まらず、心は典彦の快楽に依存したままだった。そしてある日、育郎は運命を迎える。父との辛い記憶が残る離れで泣き伏した育郎は、典彦と最後の一線を越えてしまう。結婚し妻も家も守らなくてはならない…。しかし、もはや育郎の心も体も典彦を体の奥まで迎え入れることを求めていた――
「私のかたちです。覚えてください」ついに長年の使用人・典彦(のりひこ)に処女を散らされた當間(とうま)家の若当主・育郎(いくろう)。男の味を知った育郎は社長室、会社の便所、車内、旅館―― と人目を避けて典彦に抱かれ、雌のように体を開発されていく。妾腹の兄・蘭蔵(らんぞう)や政略結婚の妻・さち子(こ)との関係に揺れながら典彦の愛に縋る育郎だったが、とある男に、その体を所望され――!? 下克上主従が織り成す、執着と依存の官能時代ロマン。「開いて拡げて奥まで刺し貫くんです」サイコパス執着攻×メス若社長… 女にされていく背徳―― 注目の第3巻!
狂愛の腕に抱かれて――サイコパス執着攻×メス若当主 「こんな奥、今まで届いたことないでしょう」政治家に性接待を強いられた育郎は、側に侍るのみだった典彦を責めた。しかし典彦は、いびつな独占欲を告げ3日間、胎の中を塗りつぶすように育郎を抱いた。典彦に不信を抱いた育郎は彼との交わりを断つが、職場や車中… 至るところで雄を咥え込んだ記憶を思い出し股を濡らし仕事もままならない。若当主として、夫としてあるまじき――― みだらな雌の躰…。典彦の食い荒らすような愛に苦悩しながら、育郎は當間家の当主として決断の時を迎えようとしていた―――。下克上主従が織りなす、執着と依存の官能時代ロマン。紙&電子共通特典ペーパーも収録。