今月は松森正先生のご紹介で、城野晃先生を訪問いたしました。　高校卒業後に東京に上京し就職したが、弟の松森正氏に影響を受け、社会人から一転漫画界にデビュー。　飯干晃一氏の原作で描いた、日本版ゴッドファーザーともいえる「日本の首領」はシリーズで映画化され、シリーズになり代表作となりました。画業35年という区切りに、なぜ漫画界に入ったのか、作画についてのこだわりなど先生の本音に迫りました。