あらすじ毎度毎度お待たせしてしまい、大変申し訳ありません! しかし全国の「妻」ファンの皆様、ついに第4巻の発売ですよ!! 稀代のネガティブ漫画家・福満しげゆきが描く妻エピソード満載の内容で今回もお届けいたします。たとえば「妻が自分の美しさを誇ってきたら?」「妻の話を聞き流してはいけません・・・なぜなら!」と、妻に恋する上で必要な要素を福満流で解説! これさえ読めば、明日からはハッピーライフ!!
作品情報著者福満しげゆきarrow_forward_ios巻数全6巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルイブニングarrow_forward_ios掲載誌イブニングarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2016/10/21~2020/01/23ジャンルユーモア・ギャグ4コマエッセイ
妻観察日記福満しげゆき全4巻完結2件のクチコミ妻大好き漫画家・福満しげゆき最新作! あの! 妻が帰ってきた! 人生は辛いことばかり…、しかし僕には妻がいる!! Twitterでも大人気、福満しげゆきが妻に捧げるショートエッセイ!試し読み
カワイコちゃんを2度見る福満しげゆき1巻まで刊行クチコミなし投稿する『妻と僕の小規模な育児』が好評でツイッターフォロワー急増中の福満しげゆき2冊目の単行本。著者こだわりまくりの意外と普通な日常的ゾンビ漫画『日本のアルバイト』収録。ヤングマガジン増刊掲載の『初体験物語』『未知との遭遇』『飼ってはいけない居候』『鉢植えの恋』は、若気の至り爆発です。試し読み
まだ旅立ってもいないのに福満しげゆき1巻まで刊行クチコミなし投稿する『妻と僕の小規模な育児』が好評でツイッターフォロワー急増中の福満しげゆき初の単行本。表題作のほか『僕たちは残尿感を感じる為だけに生まれてきたんじゃない』『つまらない映画の中の君とつまらない映画の中の僕』『フカンゼン少年』など、心がざわつく気になるタイトルの11作品を収録。伝説の漫画誌ガロ初出の『みか月さん』『知らないトコロの知らないロボット』も、入ってます。試し読み
やっぱり心の旅だよ福満しげゆき1巻まで刊行クチコミなし投稿する『妻と僕の小規模な育児』が好評でツイッターフォロワー急増中の福満しげゆきが、かつて生活のためにエロ漫画家を目指すも失敗した恥の記録的作品集。『おねえさんのキック』『エリートの若妻』『お嬢様麗華の社会科見学』など、チャレンジエロ作品収録。ちなみに表題作の『やっぱり心の旅だよ‥』ほか、非エロ漫画も収録してます。試し読み
僕の小規模な失敗福満しげゆき1巻まで刊行1件のクチコミ『妻と僕の小規模な育児』が大好評でツイッターフォロワー急増中の福満しげゆき版・私漫画シリーズ第1弾。おなじみの妻と結婚するまでの超・紆余曲折編です。工業高校入学→中退→定時制高校入学(ガロに持ち込み)→夜間大学入学(いつの間にか中退)→妻と出会うがストーカー扱い→紆余曲折ありまくりの末に結婚→でも漫画で食えないので妻が働くことに。までを描いた「日本一小規模な漫画家」の「小規模なまんが道」第1弾。第2弾『僕の小規模な生活』(講談社刊)第3弾『うちの妻ってどうでしょう?』(双葉社刊)第4弾『妻に恋する66の方法』(講談社刊)第5弾『妻と僕の小規模な育児』(講談社刊、コミックDAYS連載中)に続く私漫画シリーズは、ここから始まりました。試し読み
福満しげゆき初期作品集 娘味福満しげゆき全1巻完結1件のクチコミ何故?彼らはここにいるのか… 福満しげゆき幻の初期短編集「10年たって彼らはまた何故ここにいるのか…」(幻堂出版)収録作品に加え、描き下ろし最新作「さらに10年たって彼らはまた何故ここにいるのか…」、デビュー作「娘味」ほか初期傑作短編を収録。試し読み
ひとくい家族福満しげゆき1巻まで刊行2件のクチコミ「うちは貧乏で……ホントに貧乏で……もう……人の肉を食べてました――」。人を「食い物」にしている家族と暮らす女子中学生・凛子の青春。久々の福満しげゆきオリジナルストーリー!!試し読み
妻と僕の小規模な育児福満しげゆき10巻まで刊行3件のクチコミ僕のマンガで何とか食えるようになったので仕事を辞めて家でゴロゴロしていた妻が、ある日ムックリと起きて「赤ちゃんほしい」と言いました。‥‥で、話は飛んで赤ちゃんが生まれたところから始まる、診断が多い育児生活。この作品は、とある小規模なマンガ家の私生活を基にしたフィクションという体裁の、私漫画です。無料で読む
うちの妻ってどうでしょう?福満しげゆき全7巻完結2件のクチコミ小心者な漫画家の「僕」と美人だけど短気な「妻」の、ゆる~い日々の出来事をつらつらと描くエッセイ風4コマ。日常で当たり前にあるような小さな出来事に、一喜一憂して悩み葛藤する主人公(=作者)の姿がすごく共感できて、笑えます。試し読み