あらすじ破壊神ジーヴァの復活を感知し、旅を続ける飛鳥仁(あすかじん)と篠原初美(しのはらはつみ)――。瓦礫と廃墟の街と化した地上に、神を名乗り、邪鬼の全滅を高らかに誓う1人の勇者が現れた。人々は、一縷の望みをその神に託し、人類復興に尽くそうとする。しかし、その神こそ、アスラの追い求めていた宿敵・ジーヴァだった。果たして、ここは、真のユートピアとなるのだろうか……!? オカルトアクション、第4巻!
某宗教の教義が話のメインだとか、ゴキブリがトラウマとか言われていたり興味があったが今まで読むチャンスがなかったが今回気合いを入れて読んでみた。 北斗の拳の世界感に宗教を混ぜ込んで、細かいことを気にせず勢いがある漫画だった まあラストは「地上最強の男 竜」っぽくてよかった