あらすじ邪鬼に友を奪われ失意にくれながらも、光子体(アスラ)の宿命を知った飛鳥仁(あすかじん)は、黙したまま、自らを凄絶なる邪鬼との死闘へと導く……。そして遂に、邪鬼の帝王・ジーヴァと遭遇。しかし、アスラは“創造の神”であり、ジーヴァは“破壊の神”であった。この二つの相反する力がぶつかった時、人類滅亡の危機が訪れるという。果たして、地球の運命は……!? 怒涛の展開が押し寄せる、オカルトコミック第2巻!!
某宗教の教義が話のメインだとか、ゴキブリがトラウマとか言われていたり興味があったが今まで読むチャンスがなかったが今回気合いを入れて読んでみた。 北斗の拳の世界感に宗教を混ぜ込んで、細かいことを気にせず勢いがある漫画だった まあラストは「地上最強の男 竜」っぽくてよかった