あらすじアスラである飛鳥仁(あすかじん)と共に、邪鬼の襲撃を受けた篠原初美(しのはらはつみ)。初美は“絶対無”の状態にあった! そして彼女の“無の気”により、天神ジーヴァの破壊力は中和され、ジーヴァは三千世界に君臨するその日に備えて、永き眠りについた……。一方、仁は創造神(アスラ)として瓦礫の星と化した地球に降り立つが、そこにはジーヴァの眠りを覚まさんとする者が……!?
某宗教の教義が話のメインだとか、ゴキブリがトラウマとか言われていたり興味があったが今まで読むチャンスがなかったが今回気合いを入れて読んでみた。 北斗の拳の世界感に宗教を混ぜ込んで、細かいことを気にせず勢いがある漫画だった まあラストは「地上最強の男 竜」っぽくてよかった