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当世幻想博物誌: 1
時は二〇世紀初頭。平和に見えるこの町では、皆の気がつかないところで、数々の不思議が起こっていた。大学生でありながら、父親に変わって古道具屋を預かる忍の元にも、今日もまた不思議がひとつ、またひとつと迷い込んでくるのであった…。
当世幻想博物誌: 2
少年は笑う。忍を追い詰めるかのように――。父の故郷を訪れた忍は、そこで不思議な出会いを経験する。自鳴琴を探して彷徨う少年。彼は一体何者なのか…。
当世幻想博物誌: 3
忍はなぜ、忍として存在するのか。その理由は彼本人も知らない。真実を知るのは、父と一人の少年だけ。しかし、忍がすべてを知りたいと思った時、鏡の世界は崩れてしまい、新たな真実が浮かび上がる――。