あらすじ「最後までしたい―!」もう止まれない二人は、そのまま玄関先で濃厚愛撫に突入! ゴムがない事に気付き、光の速さで買ってきた九重くんの必死さに笑ってしまう朱子だけど、愛しい気持ちは募るばかりで――!