もしTwitterが無くなった時の新しい場所になりそうなものは?
メビウスの輪ですねぇ。 > 著名人のなりすましの広告をきっかけにうその投資の勧誘を受け、金銭を失ったとして、国内の被害者4人が損害賠償を求める訴えを起こしたことについて、メタの日本法人の「フェイスブックジャパン」はNHKの取材に対して、「個別の事案については回答を控えさせていただきます」としています。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240425/k10014432921000.html
先月の新刊を語る会 【2020年5月発売新刊漫画】6/13開催
メビウスハート -ディアティア外伝- 1/かずまこを』 『女王の化粧師 1/原作:千花鶏 漫画:綾峰けう キャラクター原案:起家一子』 『クマ撃ちの女3/安島薮太』 『おりたたぶ2/こんちき』 『ON THE ROAD GIRLS 2/ISAKA』 『フェンリル 2/原作:赤松中学 漫画:大西実生子』 『アイアンスノー 3/端野洋子』 『リトル・ブル/Cボ・佐藤駿光』 『僕のパパになってください/緒川千世』 『ひだまりが聴こえる-リミット-3/文乃ゆき』 『日に流れて橋に行く 4/日高ショーコ』 『ワンダンス3/珈琲』 『珈琲と猫の隠れ家/相澤いくえ』 『警眼3/早坂ガブ』 『フットボールアルケミスト1/12Log、木崎伸也』 『やったねたえちゃん!1/カワディMAX』 『片喰と黄金3/北野詠一』 『きみを死なせたいための物語7/吟鳥子』 『趣味のラブホテル1/らぱ☆』 『あさこ1/よしだもろへ』 『服福人々1/坂本拓』 『バクちゃん/増村十七』 『きみにかわれるまえに/カレー沢薫』 『可愛い上司を困らせたい4/タチバナロク』 『ひとりぼっちで恋をしてみた3/田川とまた』 『うちの弟どもがすみません1/オザキアキラ』 『笠佐木梓と七人の敵1/辻田りり子』 『マオの寄宿學校3/安斎かりん』 『天国大魔境4/石黒正数』 『ブルーロック9/金城宗幸、ノ村優介』 『あさひなぐ33/こさぎ亜衣』 『金剛寺さんは面倒臭い6/とよ田みのる』 『三枝教授のすばらしき菌類学教室2/香日ゆら』 『あおのたつき3/安達智』 『本橋兄弟1/RENA』 『あの月に向かって打て!1/寒川一之』 『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 絶体絶命! 破滅寸前編/nishi』 『好きな子がめがねを忘れた5/藤近小梅』 『空日屋1/とりのなん子』 『全部失っても、君だけは1/ふせでぃ』 『うちの師匠はしっぽがない3/TNSK』 『ヨシノズイカラ3/ヨシノサツキ』 『サイコアゲンスト5/平石六、景山悠』 『カッコウの許嫁1/吉河美希』 『神客万来!1/ねむようこ』 【海外】 『完全版マウス―アウシュヴィッツを生きのびた父親の物語/アート・スピーゲルマン』 『アンネの日記/アリ・フォルマン、デイビッド・ポロンスキー』 【6月発売】 『愛蔵版機動警察パトレイバー7/ゆうき まさみ』 『新九郎、奔る!4 / ゆうきまさみ』
漫画家イベント情報(サイン会・展覧会・原画展・講演など)トピック
メビウスやエンキ・ビラル、フランソワ・スクイテン、ロバート・クラム、ホセ・ムニョスなど錚々たる作家がこのグランプリを受賞しており、大友克洋がこの第42回グランプリを日本人として初めて受賞しました。 本展では、『TRIBUTE TO OTOMO』に収録されているトリビュートイラストを鮮やかな高精細出力画でお楽しみ頂けるだけでなく、本邦初展示となるイラストを含む大友克洋原画展示、さらに、参加作家の代表作の自由閲覧展示など、日仏の国境なく優れた作家の作品を堪能できる展示となっております。また、会期中には、サイン会、トークショーなどの執筆作家出演イベントも複数開催予定です。 http://towershibuya.jp/news/2017/05/22/98123
ユリイカ/マンガ系の特集号
メビウスと日本マンガ http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2498 ユリイカ2009年3月号 特集=諸星大二郎(都留泰作) http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2493 ユリイカ2008年6月号 特集=マンガ批評の新展開(インタビュー:荒川弘、島田虎之助) http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2512 ユリイカ2008年10月臨時増刊号 総特集=杉浦日向子 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2517 ユリイカ2007年12月臨時増刊号 総特集=BLスタディーズ http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2535 ユリイカ2007年11月臨時増刊号 総特集=荒木飛呂彦 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2533 ユリイカ2007年9月号 特集=安彦良和(対談:伊藤悠) http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2530 ユリイカ2007年6月臨時増刊号 総特集=腐女子マンガ大系 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2527 ユリイカ2007年1月号 特集=松本大洋 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2521 ユリイカ2006年7月号 特集=西原理恵子 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2542 ユリイカ2006年1月号 特集=マンガ批評の最前線 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2536 ユリイカ2005年9月号 特集=水木しげる http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2560 ユリイカ2005年2月号 特集=ギャグまんが大行進 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2552 ユリイカ2004年7月号 特集=楳図かずお http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2570 ユリイカ2003年8月号 特集=黒田硫黄 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2588 ユリイカ2003年11月号 特集=マンガはここにある・作家ファイル45 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2592 ユリイカ2002年7月号 特集=高野文子 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2603 ユリイカ1988年8月臨時増刊号 総特集=大友克洋 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2907 ユリイカ1987年 詩と批評 特集 マンガ王国日本 ユリイカ1981年7月臨時増刊 総特集少女マンガ ---- 以上で、マンガ特集号は全てだと思いますが、他の号でマンガ情報が載ってる情報ありましたらご指摘お願いします。 ちなみに持っているバックナンバーは8冊程度で、古本でコツコツ集めている途中です。いずれは全号集めたい…。 他にもおすすめの特集号/インタビューなどあればぜひ語っていってください。
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