あらすじクローンを研究する青年がある日、妖精を目撃してしまう。青年にしか見えない妖精たち。この目撃が世界を揺るがす事件へとつながっていく…。初の作品集「世界の合言葉は水」が「このまんががすごい!2011」をはじめ数多くの書評に取り上げられ話題となった注目の作家、安堂維子里の連作。続きを読む
あらすじクローンを研究する青年がある日、妖精を目撃してしまう。青年にしか見えない妖精たち。この目撃が世界を揺るがす事件へとつながっていく…。初の作品集「世界の合言葉は水」が「このまんががすごい!2011」をはじめ数多くの書評に取り上げられ話題となった注目の作家、安堂維子里の連作。続きを読む
作品情報著者安堂維子里arrow_forward_ios巻数全1巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社徳間書店(リュウコミックス)arrow_forward_iosレーベルRYU COMICSarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_iosジャンルSF・ファンタジー
バタフライ・ストレージが素敵だったので、前のも読んでみたくなって「妖精消失」にも手を伸ばしてみました。少しだけど、安堂維子里さんの世界観への理解が増した気がして嬉しくなりました。 妖精…いいですよねぇ。ロマンがあって。自然にSFがMIXされているので読みやすいです。