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刻命のゴーレム(1)
「俺は“人間”を創る──」 ゴーレム技術による『第三次産業革命』に沸く19世紀・大英帝国ロンドン。生活のあらゆるものが「ゴーレム」によって【自動化】され、日常は豊かに変化していた。しかし、次第に浸透してゆく【自動人形】の存在が、世界を【終わり】に近づけることになろうとは…。ゴーレム技師・律法師を目指す少女が、天才的な技術を持つ男・ギブスンと出会った時、運命の歯車が廻り始める──…!
刻命のゴーレム(2)
「“人間を喰う”ゴーレムだと……!?」 ゴーレム技術を用いて、【完全なる生命体】を創ろうと目論む大貴族・ロクスソルス卿から、【刻命のゴーレム】開発の誘いを受けたギブスン。亡き幼馴染を模した存在に、命を吹き込もうとしたその刹那、『神の家』を名乗る存在が、突如、ロクスソルス卿を撃ち、【刻命のゴーレム】は起動してしまう。解き放たれた【無垢な存在】は、何を思う──…!?
刻命のゴーレム(3)
「人間対ゴーレムの戦争を始めるぞ!」 ギブスンが命を吹き込んだ【刻命のゴーレム】ミーティアは、人間を捕食し、その知能を吸収し、進化する存在であった。ゴーレム創造の罪を問われたギブスンは、ニューゲイト監獄に収監されてしまう。一方、ミーティアの次なる標的は、ロンドンが誇る名探偵【シャーロック・ホームズ】! 収監されたギブスンを助けるため、アシュリーはホームズらと共に、ゴーレムたちとの戦争に臨む。そこに新たな【刻命のゴーレム】の姿が…?
刻命のゴーレム(4)
「最後にひと目 貴方に会いたかった──」 ニューゲイト監獄に収監中のギブスンは、獄中で出会った【ある人物】と計画を練り、見事、脱獄に成功するが、目の前に立ちはだかったのは、予想外の人物だった。そして明かされる、禁断の事実。失った左手を蘇らせ、悲しみの連鎖を止めようと試みるが、終末へのカウントダウンが始まってしまう…!! 大英帝国スチームパンク、堂々完結!