あらすじ「ここを使い込めば女性のように…いえ、それ以上に感じられるんですよ」風呂場で、執事の結人にナカを開発されていく……! ――落ちぶれた侯爵家の子・直裕は、容姿、頭脳ともに完璧な執事・結人に『オトナの嗜み』のレッスンとして、身体を調教される日々を送っていた。幼いころから結人に想いを寄せている直裕は、自分からも結人に触れたい、近づきたいと思っているのだが、いつも軽くあしらわれて、執事と主人以上の関係には踏み込ませてくれない。もっと経験を積めばいいと考えた直裕は、歓楽街へと赴くが……。