あらすじ

「ここを使い込めば女性のように…いえ、それ以上に感じられるんですよ」風呂場で、執事の結人にナカを開発されていく……! ――落ちぶれた侯爵家の子・直裕は、容姿、頭脳ともに完璧な執事・結人に『オトナの嗜み』のレッスンとして、身体を調教される日々を送っていた。幼いころから結人に想いを寄せている直裕は、自分からも結人に触れたい、近づきたいと思っているのだが、いつも軽くあしらわれて、執事と主人以上の関係には踏み込ませてくれない。もっと経験を積めばいいと考えた直裕は、歓楽街へと赴くが……。
ドS執事が教えるオトナの嗜み1

「ここが前立腺。当たるとイイでしょう?」これがほんとに、大人の嗜み…? 執事に体の奥まで「御指導」されて……。落ちぶれた侯爵家の子、榊原直裕に仕えているのは、容姿・頭脳ともに完璧な執事、小早川結人。直裕が着替えをするだけでも、甲斐甲斐しく結人は世話をするが、周りからは「あの執事は榊原家を乗っ取るつもりだ」と揶揄されている。そんなある直裕の誕生日の朝、「今夜、大人の仲間入りされるのをお手伝いさせてください」と結人が言ってきて……。

ドS執事が教えるオトナの嗜み2

「ここを使い込めば女性のように…いえ、それ以上に感じられるんですよ」風呂場で、執事の結人にナカを開発されていく……! ――落ちぶれた侯爵家の子・直裕は、容姿、頭脳ともに完璧な執事・結人に『オトナの嗜み』のレッスンとして、身体を調教される日々を送っていた。幼いころから結人に想いを寄せている直裕は、自分からも結人に触れたい、近づきたいと思っているのだが、いつも軽くあしらわれて、執事と主人以上の関係には踏み込ませてくれない。もっと経験を積めばいいと考えた直裕は、歓楽街へと赴くが……。

ドS執事が教えるオトナの嗜み3

「ダメですよ、はしたない。イクには早すぎます」すぐにでもイきそうなのに、執事にアソコを握られて……! 過激になるオトナ調教に、直裕は……。――落ちぶれた侯爵家の子・直裕が、完璧な執事・結人によって『オトナの嗜み』を体に教え込まれる日々はいまだに続いていた。結人と抱き合いたいと願う直裕だったが、結人にはかたくなに拒否されて……。そんなとき、結人に引き抜きの話が…!?