まんがグリム童話 日本の戦争哀史

まんがグリム童話 日本の戦争哀史

戦後70年。今こそ語り継ぎたい命の瞬間がある! 見聞に訪れたアメリカ人元記者「ヒロシマの記録」!/特攻隊出撃前夜……見送りの後に遺された一通の手紙/激戦下のひめゆり学徒。本当の鬼はどこにいる…?/遺言を言葉で覚え、生き残った者が祖国で仲間の妻に伝えた! 「シベリア・極寒生き地獄」ほか
風の篝火 【単話売】

風の篝火 【単話売】

作家を志し12年前に捨てた故郷。久しぶりに訪れたこの地で、女は姿も想いもあの頃のまま私を待っていた。此岸と彼岸を結ぶ、時を越えて愛の行方は!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
淫らな欲望にうずくカラダ

淫らな欲望にうずくカラダ

通勤電車内でイケメン高校生たちに囲まれて、前から後ろからとイタズラされてしまった容子。心とはうらはらに、男の子たちの愛撫で身体は敏感に反応してしまい…。アブノーマルな快感に身も心も支配されてしまう、ちょっと変わった愛の形3話を収録!!
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タブー恋愛のススメ

タブー恋愛のススメ

イケナイコトほど濡れて乱れる罪なカラダ!優しい夫を愛しているのに、拘束されてもてあそばれることを夢見てしまう新妻・香理。その願望をかなえてくれたのは…!?淫らに美しく、調教されて私は生まれ変わる――。オンナの甘い欲望3話を収録!!
いろんな人に抱かれたい

いろんな人に抱かれたい

ダンディでお金持ちで絶倫なダーリンが、ひょんなことからインポになっちゃった!欲求不満なカラダを持て余していたら、高校時代の憧れの君に迫られてしまい…!?収録作品:明けまして・姫始め/危険なパッションフルーツ/結婚相談所は女の宝島
スワッピング・悦楽の崩壊

スワッピング・悦楽の崩壊

夫との生活は、まるで風ひとつない海のようでした。激しい恋愛感情もないかわりに大きなケンカをすることもない。穏やかといえば穏やかですが、満ち足りぬ物を感じていたのです。せめて子供でもいれば毎日の生活にメリハリができる…私はそんなことばかり考えていました。そんなある日、夫からクルーザーでのバカンスに誘われました。結婚以来初めてのバカンス。舞い上がる私が目にしたのは他の女性とSEXする夫の姿でした。そして私の体にも何人もの男女が絡みつき、心とは裏腹に濡れていくのです。「いや、恥ずかしい。見ないで、あなた」何人の男に貫かれ何度果てたか…何人目かの男を迎え入れている時、私は夫の熱い視線を感じながら絶頂に…。
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人妻・秘密の肉体アルバイト

人妻・秘密の肉体アルバイト

交通事故で太ももに傷が残って以来、夫婦生活が遠のいてしまった人妻。熟れきった体を持て余した私は、友人の勧めで、あるクラブでバイトをすることに。だがそこは、スワッピングクラブだった!? セクシーなランジェリーと仮面を付けた私に、店の男が囁く。「あなただって気持ちいいこと嫌いじゃないでしょ?」その言葉が私の中に残っていた最後の抵抗感を失わせた。見知らぬ男の愛撫。乳首を吸われ、アソコを弄られる。「かわいいよ。初々しくて」久しぶりの感触だった。ここには私を女として、欲望の対象としてみてくれる男がいる。男は私を押し倒し激しく貫いてきた。体は痺れ、頭はボーッとなり、いつしか私は、夫のことを忘れ、エクスタシーの闇に呑み込まれた。
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闇の肉母

闇の肉母

私の母は私が幼い頃、スナックを経営しながら、男に体を売っていました。そのお金で私は育てられたのです。母と言うよりは平気で男を誘う、女という生き物である母への嫌悪感だけがありました。けれど「あなたがこの家を出るのは結婚する時だけ」という母の言葉から、男性と付き合ってみましたが、浮気され、そのあげく「誘ってきたのはそっちだろ」と言われました。気付かないうちに母と同じことをしている。その時、傷付いた私を慰めてくれた男性との結婚を反対された時、私は駆け落ち同然に家を出ました。ところがある日、私に内緒で母に呼び出された夫が、なんと未だに妖艶な母と肉体関係を持ってしまったのです。私は、一体誰を恨めばよいのでしょう!?
愛憎の果て

愛憎の果て

夫に抱かれても、一度も感じたことがない結婚2年目の主婦・美世子。トキメキも熱い想いもなく、心の奥にすきま風が吹いている。そんな美世子が偶然出会った青年と二人っきりになった時、自分の中で何かが崩れていき…。良妻賢母でいるために主婦のますみは1年に4日間だけ女になる…。貞淑な妻たちの、ふとした行動の果てには!?
うたかたの愛欲に溺れる女

うたかたの愛欲に溺れる女

顔も上げられない程恥ずかしい体位で、激しく男に貫かれる私。男が腰を動かす度に、卑猥な音が結合部から聞こえる。「いくぞ~~!!」私の快感など無視して、男が一方的に放つ。身支度を整えた私の枕元にはお金が…。「だ…だめよ、まだ、お願い」心は拒んでいても裸に剥かれ、荒々しい愛撫を受けると、私の体は濡れそぼり、男を迎え入れてしまう。「ああ…」そして心とは裏腹に、恥ずかしい体位程、私の体は快感を感じてしまう。けれどやはり、男は一方的に登り詰めていく。体を売る事でしか生きられなかった女。そんな私が、生まれて初めて真実と思える愛を手に入れた。彼の愛撫は限りなく優しく、彼の律動は心地よい安らぎを与えてくれた。でもそれは…。
闇のうめき 伯父にムリヤリ

闇のうめき 伯父にムリヤリ

漁に出ていた父が時化で命を落とした時、私はまだ12歳でした。その日から暮らしていけなくなった私達は、網元をしていた父の兄の世話になることになり、そして母と私の新しい生活が始まりました。まだ幼かった私には、自らの肉体を夫の兄に差し出さなければならないという母の痛みも、あきらめもわからないままでした。母が乳癌にかかり、乳房を失ってから、伯父の横暴に耐える日々が始まりました。「おまえは女ではない。出て行け!」と。それでもただ耐えるだけの母…。そして伯父の欲望は次第に私に向けられるようになり、ある夜、私は伯父に犯されてしまったのです。そして昼夜を問わず、伯父の欲望のままに犯され凌辱される日々が始まったのです…。
誰にも言えない夫婦の秘密

誰にも言えない夫婦の秘密

結婚3年目、ベッドの中でも息があってきたなあって、しみじみと幸せを感じていたのに、夫が突然のインポテンツ!? 次第にギスギスし始める私達。ついに彼を切れさせてしまったある日、「犯してやる!」と叫んで、彼がベッドに私を押し倒したんです。その時、彼が持っていた煙草が、偶然、私のストッキングに穴を開けました。それを見た夫は異常に興奮し、私のストッキングを破りながら荒い息をついています。私は、いい知れない屈辱感に本当に犯されているような気持ちを感じていました。そしてなぜかアソコは今までに無く濡れて体の奥底から快感が突き上げるのを感じていました。そして彼のモノは今までの状態がウソのように、激しくそそり立っていました…。
柔肌の性癖・堕ちる女

柔肌の性癖・堕ちる女

私は小さい頃からキラキラ光る物が大好きでした。成長するに従い、集める物もオモチャの類いから、徐々に値段の高いアクセサリーになっていきました。就職して自分で稼ぐようになったせいか、執着がエスカレートするようになり、ついにはサラ金から借金してまで宝石を買いあさった。そしてたどり着いたマンションの1室が、私に転落の序章だった…!! 男たちに力任せに犯され、それが私の初体験だった!! 恐怖と痛みと絶望の中で、終わりの無い時間が過ぎた時、私は私を失うと同時に10万ばかりの現金を手にしていた…。結婚してからも、私はアクセサリーを買いあさった。どうしても治す事の出来ない性癖のために、私は人生さえも誤ってしまったのです…。
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