あらすじやり直したいと怜海から改めて告白されたえりか。「えりかを癒せるのは俺だけだ」優しい愛撫に震えるカラダ。アソコを弄る指はえりかの気持ちいい場所を刺激して…。怜海さんにカラダを預けたらお兄ちゃんを忘れられる――…?それでも頭に浮かぶのは一雪の事ばかり。怜海さんにドキドキしていた私はもういない。今、私がドキドキするのは…