あらすじ響のライバル会社の社長でもある二条に、告白とキスをされた響の彼女・琴里。“二条”という言葉だけで過剰に反応を見せる響に、琴里は二条からキスをされた事実をなかなか説明出来ずにいた。そのことがきっかけとなり、ふたりの気持ちがすれ違っていく―…。響の舌が強引に琴里の秘部に押し入り、秘部を濡らす…終わりの見えない性行為…。そして、二条の明るい笑顔の下で企むこととは―…!?