あらすじお互いの両親の会社を巡る誤解もとけ、めでたく中学時代のように恋人に戻った琴里と響。性奴隷として犯されていた時とは違い、優しく丁寧に琴里を抱く響。琴里の秘部を優しく触れる大きな手、ゆるやかに動く腰、あの辛かった日々が嘘のよう―…。だけど、大切に扱ってくれていることが、響との壁を感じ寂しく思う琴里。響との壁を壊そうと琴里がした行動とは―…!?