あらすじ大学の友人の唯と木村に、大介と子供の頃に初めて会った時の様子を話すと、「大切なことがわかるからその頃のことを思い出した方がいい」と言われた萌子。大介に伝えると、なぜか木村と会ったことを責められて!? キッチンで立ったまま胸を露わにされ、乳首を口に含まれる。さらに後ろ向きにされると、股に大介のモノを挟むようにされて!? いつもと違う感覚に戸惑う萌子は…。そして改めて大介の処女作を読み、あることに気づいて――。わからないまま、二人は授賞式へ向かい――。