あらすじ学生小説家で大介のファンという木村と知り合った萌子。大介との同居は内緒にしていたのに、Hしている関係なことまでバレてしまい!? ところが、周囲に言いふらすわけでもなく大介の家に入り浸るだけで…。官能小説大賞受賞式前夜、久しぶりに2人きりの夜。大介を膝枕していると膝も、指もいやらしく舐められる。濡れた指で乳首を弄ると、自分の指なのに感じてしまう! 萌子も膝枕をねだると、大介のモノを口に含み…。そして、木村の目的がわからないまま、二人は授賞式へ向かい――。