『プリン・ア・ラ・モード』甘く苦いソースを舐めとって…。杏梨に騙され志有の待つ保健室に連れてこられた小春。「自分でイクとこ見せてよ、できないなら杏梨に手伝ってもらう?」志有からの抗えない命令に、小春は丸見えのアソコに自分の指を奥まで入れ、いやらしい蜜でベッドの上を濡らす。志有は蜜が伝う太ももをゆっくりと舌で舐め上げて、証拠として杏梨がビデオ撮影を…。その頃、伊織は小春たちを捜そうとするのだが、先生や後輩に呼び止められてしまう。そして、ついに志有の伊織に対する感情が、2人の過去と共に明らかに――。