『ロールキャベツ』煮込むほどに柔らかく…。「今日の課題の復習だ。レシピを説明してみろ」小春の体をロールキャベツに見立てながら、伊織先輩の指導が始まって…。ひき肉をこねる強さで敏感な胸をもまれ、アソコはもうトロトロに。「キャベツで巻くのは水分をよく切ってからだぞ」濡れたアソコに伊織先輩の手が伸びる。激しい快感に小春は思わず潮をふいてしまい…。さらに家庭科部で、部のPRもかねて催す『弁当発表会』で班の代表になった小春は、伊織先輩の自宅で特訓することに。ところが、ここでも「指導」を受けることになってしまい…。バスルーム、鏡の前で激しく指を突き立てられる!