『ナポリタン』絡みつく濃厚な味…。卒業式を終え伊織の家に呼ばれた小春。そこで伊織は初めてはっきり本心を口にする。信じられない気持ちの小春を伊織はそのまま部屋のベッドへ連れて行き――。伊織の匂いがするベッドに包まれ、指が滑るほど濡れてしまった小春のアソコを激しく愛撫していく伊織。恥ずかしさで声を抑える小春だが、伊織の甘い言動と舌の熱さが今までとは違うと教えてくれる…。「入れるぞ ――ぜんぶ」緊張で力む小春のアソコに少しずつ入ってくる…初めてナカで感じる伊織の熱。ついに繋がる二人のカラダと気持ち――。