あらすじ真夏の夜に、学校のプールに忍び込んだあやの佑樹の姉弟。ナイショで泳いでいると、「別の楽しいことをする」と佑樹がポツリ。水で冷えたカラダを這い回る唇と熱い吐息。長い指でアソコをいじられると、くちゅくちゅといやらしい音が止まらない…。快感に溺れてカラダが言うことを聞かなくなったら、佑樹の目が光って…?プールサイドでM字開脚を命じられて、月明かりを受けてヌラリと光るあやのアソコ。「これは俺のだ。誰にもやらない…」佑樹の熱い舌がツボミをつつき、花弁を嘗め回す…。