あらすじ舞台はとある研究室。「育ててみない?」と憧れの先輩に誘われたのは、なんと触手生物の実験体になることだった――!!無理やり種をお尻に埋められた主人公は、触手へ1日1回の餌やりが必要になってしまった。その餌とは…なんと精液!?一日でも精液が不足すると、身体の中の触手は、場所など全く関係なく電車の中でも研究室でも姿を現し精液を求め、うようよと動き出す…!ある日、我慢出来なくなった僕は…ついに後輩にまで精液をねだってしまって…!にゅるにゅる触手が身体を這いずりまわる姿はエロさ満点!一見の価値ありです。