あらすじ

虫嫌いの一樹が風呂場で助けた蜘蛛は、400年生きる妖怪だった!そしてその夜、一樹の布団の中に現れた蜘蛛は、糸で一樹の動きを封じ、舌や指で愛撫し始める。最初は拒んでいた一樹だったが、激しい快楽に耐えられず…
触肢エッチの人外快楽 ~ねっとり粘液、蜘蛛の糸~

虫嫌いの一樹が風呂場で助けた蜘蛛は、400年生きる妖怪だった!そしてその夜、一樹の布団の中に現れた蜘蛛は、糸で一樹の動きを封じ、舌や指で愛撫し始める。最初は拒んでいた一樹だったが、激しい快楽に耐えられず…

快楽艶夜~触肢と糸と乱交と~

一樹が風呂場で助けた蜘蛛神様の阿駕娑(アガサ)は、一樹を嫁と慕いすっかり居ついていた。そんな時、数百年前アガサと関わりを持った為に半妖から完全な妖怪になってしまった猫又忍者の如月が突然一樹の元へやって来る。ある夜如月はアガサに「コイツの正体が分かっているのか?」と、意味深な言葉を投げかけるが、有り余る愛(と性欲)をもてあますアガサの触肢に2人共絡め取られて!?

発情痴育!ヌルヌル触手快感プレイ

蜘蛛の妖怪・阿駕娑は、大変困っていた。それは、如月が最近冷たいということ。何を言っても、そっけなくかわされてしまう。たまりかねた阿駕娑は、如月をつかまえて訳を聞き出そうとするが、もみ合っているうちに如月が感じ始めてしまい…!?そう、季節は秋。如月もご多分にもれず、発情していた!このチャンスを逃すまいと阿駕娑は触手をうねらせ――!?