ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『玩具のように、僕は』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
玩具のように、僕は
玩具のように、僕は
金田正太郎
金田正太郎
あらすじ
文芸部の後輩・滝沢の書いた小説を読んでみぞおち辺りがざわついて落ち着かなくなってしまった上田は滝沢と距離を置くように。あれから十二年――編集者となった上田が訪ねたのは、売れっ子官能小説家の自宅。そして、そんな彼を迎えたのは、あの時の後輩・滝沢だった――。小説の執筆の為ならと、滝沢の命令を何でも聞くことを約束した上田。しかし、その命令とは上田を辱める内容で……!?表題作ほか、さまざまな愛の形を描いた作品集。
玩具のように、僕はの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。