ひだまりが聴こえる -リミット-
難聴のせいで周囲と距離を置くようになってしまった大学生の航平は、底抜けに明るい性格の同級生・太一と出会い、少しずつ前向きに変わっていく。そして、いつしか太一に友達以上の想いを寄せるようになった航平は、そのまっすぐな想いを伝え、二人はようやく両思いに……。 新章・リミット編では、自分のやりたいことを見つけ社会人になった太一と、学生生活を送る航平の新生活がスタート!
ふつつかものですが。
借金のかたに橋場家で家政夫をすることになった八代。元保育士の腕を発揮し完璧に家事をこなすが、その一方、橋場のお嫁さんを気取ったり、激ださペアルックを勝手に買ってくるなど家政夫・八代の暴走は止まらない! すっかり八代のペースにはまってしまった橋場は、「ただの性欲処理」だと言う八代に流され、二人はとうとうエッチな関係に――!
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい
30歳まで童貞だったので、魔法を使えるようになってしまった安達は、「触れた人の心が読める」という地味な魔法の力(スキル)を持て余していた。そんなある日、仕事の出来る同期のイケメン・黒沢の心を読んでしまう。黒沢の心の中は、安達への恋心でいっぱいで――!? Twitter&pixivで大人気のマンガがついに書籍化! 40ページ以上の描き下ろしを収録。爽やかイケメン→→→拗らせ童貞による好意が丸見え純愛(ピュアラブ)BL、ここに爆誕。※デジタル版限定特典:描き下ろしマンガ1P収録
BARBARITIES
昔々のどこか遠い異国の話。国の宝である司法卿に届いた脅迫状への対応策として、アダム子爵が警護に任命された。だがこの子爵、老若男女の全てを虜にしてしまうようなとんでもない色男。その色男が司法卿の甥である超堅物のジョエルに本気の恋をしたから大変なことに…!? 真逆な二人のハラハラする恋の駆け引きを中心に、他国の次期国王と従者達の気になる面々も携えて、話題の異国ロマンが遂に登場。
ドラッグレス・セックス
罹患すると性別を問わず患者自身に好意を持つ者に対して性的興奮を誘発させる原因不明のアレルギー「フェロモン症」。その症状は相手に対する好意の強さに比例する。オフィスデリの店員の性的視線に怯える堅物サラリーマン、「フェロモン症」を利用し女とヤリまくるヤリちん男子、自ら「フェロモン症」の治験者となり特効薬を開発する研究者達など、奇病が巻き起こす激情とエロス(&ラブ?)をコミカルに描いたハイテンション・オムニバス!!貞操には十分ご注意ください。★単行本カバー下イラスト収録★ 【電子限定でコミックス未収録の2ページ漫画が収録されています。】
ドSおばけが寝かせてくれない
「いいね、その声もっと聞かせてよ」どんなに嫌がろうと泣き叫ぼうと強引に挿れられイカされる。むしろ、その表情にすら欲情され…!? ゲイの雄二が失恋した夜に体験した出来事は、寝ている間突然何者かにフ●ラされるという奇妙なものだった。その原因は“色情霊”という欲求不満な人間をレ●プする幽霊! しかもドS! 臆せず反抗していたらその霊に気に入られ、毎晩犯される日々となってしまい!? 【初出:デイジーコミックス】
クロネコ彼氏の甘え方
何度言っても信じないの?どれだけ舐めればわかるの?人気No.1俳優の賀神(豹に化ける猫科)と恋人になった真悟(クロネコ男子)。ベッドでトロトロになった真悟の「好き」に反応して、肌にヒョウ柄が浮かぶほど真悟にメロメロな賀神だが、ふたりがキスしてるところを、カメラマンに見られてしまい――!?超人気!!王子様系俳優×雑種系クロネコ男子のアグレッシブラブ!!
クロネコ彼氏のアソビ方
お前だって、きっと。黒猫に化ける猫科人間の真悟(しんご)は、好みの顔とカラダなら、誰だって抱く。そんな真悟に目をつけ、圧倒的なオスの匂いをさせて押し倒してきたのが、人気No.1俳優・賀神(かがみ)だった。カラダじゅうトロトロにされた真悟の腹の上で、彼が見せたケダモノな姿は!?
SUPER NATURAL
美容専門学生の暢(のぶる)と大地は、寮もクラスもグループも一緒の仲良し同士。しかし、とあることをきっかけに暢は大地のことを友達以上に意識し始めてしまう。素直になれず大地にいじわるばかりしてしまう暢と、そんな暢の本心が分からず不安になる大地。ギクシャクした関係から二人の気持ちは少しずつすれ違っていき……。――「好きかもとか思って、ごめん」ノンケ×ノンケの友情が恋に発展する瞬間を、大注目の新鋭・絵津鼓が描く。
ベルガモット&サニーデイ
カフェ店員のリクは、オーナーのジョシュから会う度デートに誘われていた。敏腕経営者だけど、そんな軽い男と付き合うか!と威嚇していたが、失恋直後にお手製スイーツで慰められると……。まんまとほだされ、ジョシュ宅で目覚めたリクに――クリーニング済のシャツ、BLTサンド、出際のキス。スパダリが至れり尽くせり甘やかしてくれる、セラピーBL。
リスタートはただいまのあとで【単行本版】
小さな田舎町で出会った宝物――。何もない片田舎で生まれ育ち、高校入学を機に上京した狐塚光臣(25)は、会社をクビになり実に10年ぶりに帰郷した。昔と何一つ変わらない田舎町。しかし、昔と違っていたのは、近所の熊井のじいちゃんの家に養子として迎えられた同い年の大和との出会いだった――。会社を立て続けにクビになり、どこか素直になれない光臣と、優しく人当たりのいい方言男子・大和のほっこり田舎BL!「なぁ…なんであの時キスしたんだべ?」おっとり方言男子×ツンデレつり目☆
SUPER NATURAL
美容専門学生の暢(のぶる)と大地は、寮もクラスもグループも一緒の仲良し同士。しかし、とあることをきっかけに暢は大地のことを友達以上に意識し始めてしまう。素直になれず大地にいじわるばかりしてしまう暢と、そんな暢の本心が分からず不安になる大地。ギクシャクした関係から二人の気持ちは少しずつすれ違っていき……。――「好きかもとか思って、ごめん」ノンケ×ノンケの友情が恋に発展する瞬間を、大注目の新鋭・絵津鼓が描く。
リスタートはただいまのあとで【単行本版】
小さな田舎町で出会った宝物――。何もない片田舎で生まれ育ち、高校入学を機に上京した狐塚光臣(25)は、会社をクビになり実に10年ぶりに帰郷した。昔と何一つ変わらない田舎町。しかし、昔と違っていたのは、近所の熊井のじいちゃんの家に養子として迎えられた同い年の大和との出会いだった――。会社を立て続けにクビになり、どこか素直になれない光臣と、優しく人当たりのいい方言男子・大和のほっこり田舎BL!「なぁ…なんであの時キスしたんだべ?」おっとり方言男子×ツンデレつり目☆
グレープフルーツムーン【単行本版】
イケメンすぎる天才パティシエ(でも夢見失い中)と、猪突猛進・年下わんこバイト地元の小さな洋菓子店「Fujimura」で、アルバイトをすることになった、スイーツ大好きな大学生・香月。超不器用で失敗ばかりの香月に、パティシエ・洋一郎は、容赦がなくて何だか意地悪。でも実は面倒見が良くて、何より、その指先から生み出されるケーキは、とても美しかった。しかし彼がある理由で某有名ホテルを辞め、パティシエとしての情熱を失いかけていると知り……。夢に輝く19歳が、夢を見失った31歳を、その“きらめき”で変えていく――。
まことしやかに舞う花は【単行本版】
この気持ちは、誰にも知られてはならない。だからせめて、お前を想って踊ろう。――昭和十六年。留学帰りの御曹司・颯太朗には、ずっと気がかりだったことがあった。それは、子どもの頃、幼なじみで踊り手の春臣に「お前の踊りなんか嫌いだ」と言ってしまったこと。ちょっとした意地からだったが、あの時のことを謝ろうと春臣を訪ねるも、頑なに避けられてしまう。それには、別の理由があるようで……。好きな人と結ばれることが難しかった時代。必死に恋心を隠す、幼なじみ再会・恋愛譚。
SUPER NATURAL
美容専門学生の暢(のぶる)と大地は、寮もクラスもグループも一緒の仲良し同士。しかし、とあることをきっかけに暢は大地のことを友達以上に意識し始めてしまう。素直になれず大地にいじわるばかりしてしまう暢と、そんな暢の本心が分からず不安になる大地。ギクシャクした関係から二人の気持ちは少しずつすれ違っていき……。――「好きかもとか思って、ごめん」ノンケ×ノンケの友情が恋に発展する瞬間を、大注目の新鋭・絵津鼓が描く。
リスタートはただいまのあとで【単行本版】
小さな田舎町で出会った宝物――。何もない片田舎で生まれ育ち、高校入学を機に上京した狐塚光臣(25)は、会社をクビになり実に10年ぶりに帰郷した。昔と何一つ変わらない田舎町。しかし、昔と違っていたのは、近所の熊井のじいちゃんの家に養子として迎えられた同い年の大和との出会いだった――。会社を立て続けにクビになり、どこか素直になれない光臣と、優しく人当たりのいい方言男子・大和のほっこり田舎BL!「なぁ…なんであの時キスしたんだべ?」おっとり方言男子×ツンデレつり目☆
グレープフルーツムーン【単行本版】
イケメンすぎる天才パティシエ(でも夢見失い中)と、猪突猛進・年下わんこバイト地元の小さな洋菓子店「Fujimura」で、アルバイトをすることになった、スイーツ大好きな大学生・香月。超不器用で失敗ばかりの香月に、パティシエ・洋一郎は、容赦がなくて何だか意地悪。でも実は面倒見が良くて、何より、その指先から生み出されるケーキは、とても美しかった。しかし彼がある理由で某有名ホテルを辞め、パティシエとしての情熱を失いかけていると知り……。夢に輝く19歳が、夢を見失った31歳を、その“きらめき”で変えていく――。
まことしやかに舞う花は【単行本版】
この気持ちは、誰にも知られてはならない。だからせめて、お前を想って踊ろう。――昭和十六年。留学帰りの御曹司・颯太朗には、ずっと気がかりだったことがあった。それは、子どもの頃、幼なじみで踊り手の春臣に「お前の踊りなんか嫌いだ」と言ってしまったこと。ちょっとした意地からだったが、あの時のことを謝ろうと春臣を訪ねるも、頑なに避けられてしまう。それには、別の理由があるようで……。好きな人と結ばれることが難しかった時代。必死に恋心を隠す、幼なじみ再会・恋愛譚。