本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『シェイクスピアのお気に召すまま』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
シェイクスピアのお気に召すまま
シェイクスピアのお気に召すまま
藤中千聖
藤中千聖
あらすじ
あの恋愛戯曲のカリスマ・シェイクスピアが、なんと現代によみがえった!?ある日、シェイクスピア展に行った杏。と、そこでいきなり展示されていた鏡が光り出し、人が現れた!!!しかも、その男は自分のことを『オレはシェイクスピアだ』と語りだし…?シェイクスピアの名言もたっぷり読めちゃう、お得なラブコメです!!
シェイクスピアのお気に召すままの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。

おすすめのマンガ

ガラスの仮面

ガラスの仮面

港町、横浜の裏通りにある小さな中華料理店で住み込みで働く母親と暮らす、13歳の少女、北島マヤ。美少女でもなく成績も普通の平凡なマヤの眼の奥には、激しく燃えるような炎がくすぶっていた。映画やテレビのドラマに夢中になってしまうマヤは、今日も出前の途中で映画を覗き見し怒られる。そんなマヤを見た謎の女性から、あなたのような千の仮面を持つ少女を探していたと…。■巻末に、eBookサイン会限定描き下ろしイラストを収録!

ラスト・シーン

ラスト・シーン

中学3年の夏、公園の簡素なステージで芝居をする若い女性に感銘を受けた伊集美奈子。その女性は高校生の春日柚子だった。芝居のタイトルを調べるため本屋に通っていた美奈子は、そこで高校生の少年に声をかけられ、高校の芝居を見に来ないかと誘われる。彼はその芝居の主役で、相手役はあの柚子だった。そして、主役の少年・市田高揮に魅かれ始める美奈子。二人と同じ高校に入学し、演劇部に入部した美奈子は、いきなり高揮の相手役に抜擢され、とまどう。高揮に思いを寄せる美奈子は現実と芝居が重なり合って…。

P.A.(プライベート アクトレス)

P.A.(プライベート アクトレス)

お嬢さま高校に通う小早川志緒は16歳。演技派俳優と美人女優を親に持つ、はかなげな美少女ぶりは、皆のあこがれの的だ。今日も学校で、そんな彼女のポケベルが鳴る。貧血を装って早退した志緒が駆けつけたのは、とある怪しげなプロダクション。彼女のアルバイトは、その天才的な演技力を生かした“プライベートアクトレス”。つまり、個人的に依頼された人間を演じるという、ちょっとアブナイ仕事なのだ。

劇闘!!花形夢一座

劇闘!!花形夢一座

芝居の「シ」の字も知らない高校生・小岩真武(こいわまなぶ)が、劇団・花形夢一座に入座したのは、ランジェリー姿の天女こと、一座のマドンナ花形伽世(はながたかよ)に一目ボレしたから! だけどもそこは、「本番中に必ず大事件に巻き込まれる」という、いわく付きの劇団だった!? サスペンス&ラブロマンス吹き荒れる夢一座の舞台、いよいよ開演!!

プリンス☆パーティー

プリンス☆パーティー

王子がいっぱいの演劇部へようこそ! 演劇の名門校に入学したつばめの夢は、年に1度のプリンスミュージカルで王子様役を演じること! でも演劇部は女子禁制の上に、そこには王子様役にぴったりのイケメン男子がいっぱいで――!? たくさんのピンチの中、つばめの夢はいったいどうなっちゃうの――…!? 演劇の天才・悠我とのドキドキラブにも大注目のドリームラブコメ!

桃太郎くんは言うコトをきかない

桃太郎くんは言うコトをきかない

私立乙戯之高校はごくごく普通の男子校。転任早々に美術部の顧問に大抜擢された新任の鬼ヶ島先生。部員たちとの楽しい学園ライフに期待で胸を膨らませ部室に向かう………が、そこで待ち受けていたのは、学園一の問題児・桃太郎とその仲間たちで…!? 型破りな桃太郎くんとお人好しな鬼ヶ島先生とのドタバタ青春グラフィティ!!

不埒な放課後

不埒な放課後

学校のこんなところで、あんなことをしちゃう…! ちょっと官能的なシリーズ読みきり第1弾『密やかに、雪降る夜』。極寒の雪景色の中、憧れの大谷先輩と図書館に閉じ込められてしまった楓。思わぬ展開に2人の距離が縮まる――!

恋人ごっこはキスありで。

恋人ごっこはキスありで。

これは、ただの「恋人ごっこ」――。 憧れの星先輩に彼女がいることを知り傷心な海花に、同じ演劇部の湊人がもちかけたのは<恋人ごっこ>。「俺を好きってことにすれば色々ごまかせるだろ?」 カップル同士としてグループ交際を進める4人。<ごっこ>のはずが、次第に海花と湊人の指先は熱を帯びはじめて…?