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小型犬、バンザーイ!!わがままトイプー様の言いなりです☆フランビー4歳、女の子。体は小さいのに態度はLL……。こんなハズじゃなかったのに~(泣)。わがまま姫と飼い主のほのぼのコミックエッセイですっ。そのほか、動物ギライの失恋ムスメが“ドッグレスキュー”(=虐待を受けたわんこを保護し、里親を捜す)お仕事を通じて成長していく感涙ドラマ、「DOGCAFE日和」も同時収録しちゃいました!!
小型犬、バンザーイ!!わがままトイプー様の言いなりです☆フランビー4歳、女の子。体は小さいのに態度はLL……。こんなハズじゃなかったのに~(泣)。わがまま姫と飼い主のほのぼのコミックエッセイですっ。そのほか、動物ギライの失恋ムスメが“ドッグレスキュー”(=虐待を受けたわんこを保護し、里親を捜す)お仕事を通じて成長していく感涙ドラマ、「DOGCAFE日和」も同時収録しちゃいました!!
無事にリタイアを迎えた盲導犬ハッピーの物語、第2章スタート!!病気で全盲となった19歳の桜子(さくらこ)は、夢のために盲導犬と歩こうと決意する。けれど、パートナーとなる盲導犬アポロは、桜子を主人とは認めようとしなくて……!?盲導犬をリタイアしたハッピーと香織(かおり)、そして新たに歩き出す桜子が織り成す、愛と感動の物語。
こどもの頃から動物が大の苦手だった私。だけど12年前のある日、家族が連れ帰ってきた1匹のトイプードル“クーさん”を飼うことに。こちらの気持ちも伝わっているのか、なかなか懐かず敵意をむき出しにしてくるクーさん。でもあるとき、動物の心も人間と一緒だと知ってからわたしとクーさんは少しずつ仲良くなっていって―。ツイッターとピクシブエッセイで人気沸騰!トイプーのかわいさにキュンキュンの実録コミックエッセイ。
車椅子で15年生きた犬がいたことを、あなたは知っていますか…?突然の事故で下半身不随となった犬・チャンプ。安楽死か、生か…。迷った末、三浦夫妻はチャンプとともに生き抜く決心をする。ストレスで苦しむチャンプに無我夢中で車椅子を作りあげた三浦夫妻…。そして奇跡が起きた!チャンプが歩いた!!
母のために、パグ犬を飼うことにした私。成犬になるまで、しつけを担当することになったけど…?夢見ていたペットライフとは大違い!こんなハズじゃなかった!?※本書は、あおば出版から刊行された同作品の電子化にあたり、再編集しました。【内容】パグある生活◆足して2で割りゃちょうどいいのに◆こんなハズじゃなかった!?【著者】千里唱子(せんり・しょうこ)漫画家。著書『運命の人は日本人だけじゃない 世界で婚活!』(朝日コミックス)、『暇さえあれば旅行したい!(1)(2)』(ヤングユーコミックス)、『オネスティ』(Feelコミックス)など。
「寂しいけど、悲しいんじゃない」 犬が残してくれた温かい思い出に涙する読者、続出。5組の老犬と飼い主の、最期のひとときを描いたオムニバスエッセイ。-第1話- 飼い主の元気がない時、いつもお腹を出して元気付けてくれていた、シェットランド・シープドッグのメイ。「年老いて治療を断念せざるを得なくて、動くのもやっとな状態でも、必死にお腹を出して元気付けようとしてくれたね」 -第2話- 長期にわたって介護が必要になったトイ・プードルのケリー。「どれだけ大変な介護でも、ケリーがくしゃみをするとまだ元気だって思えて、頑張れたよ」 -第3話- おてんば犬で言うことを聞かない、ラブラドール・レトリバーとスタンダード・プードルのミックスのココ。「いつも完璧であろうとしていた私にとって、あんたとの泥まみれの日々はかけがえのない宝物だよ」 など、著者である青色イリコの実体験をはじめ、取材に基づいた5つの実話を収録。読むと虹の橋を渡ったあの子に会いたくなる、今飼っている子に感謝を伝えたくなる、そんな優しい愛の物語。
沖田家に新しい家族(犬)が増えて、ますますにぎやかに!?しかも、会社を設立して代表取締役に!?自閉スペクトラム症(アスペルガー)、ADHD(注意欠如・多動性障害)、LD(学習障害)のトリプル発達障害を持つ作者が、自身の日常をセキララに描くコミックエッセイシリーズ・やらかしが止まらない第8弾!!
ウチのトイプードル・マロンには大きな問題があるの! それは、ママや私にはおとなしくて従順なのに、なぜかパパにだけは強烈な敵意を抱いていること! ここ掘れワンワン!ってパパに吠えて、なんにもないところをムダに穴掘りさせたり、パパがタバコを吸うためにベランダにでるとジャンプして内側からカギをかけたり…。さらに最近は狂暴さも増してきて、じゃれるフリをして口をふさごうとしたり、背中にのってマッサージするフリをして危険な秘孔をつこうとしたり…! マロンのヒドさはエスカレートするいっぽうだけど、ところでパパはそのことに気がついているのかしら!?
【老犬と暮らした大切な毎日】家族になって18年。歳とともにベッドの上で過ごすことが多くなった柴犬のハチさん。子犬の頃も、もちろん可愛いけれど、一緒に歳を重ねて老犬になった今がたまらなく愛おしい。★単行本カバー下画像収録★