ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。境界線は存在しない」「馬鹿で幼稚で愚かであることを咎める厳格な精神論は存在しない」 という時代です。 一方僕は2006年の人間です。あの時代に執着して描いています。あの時代は「日常の中に非日常への扉が開かれる。ただし制限時間付き」という時代でした。今の時代、ショタとロリはオンライン接続で監視されてるので、パンツ下しあって性的関係を結べません。 それができたのは「一時的に学校や親との接続を切り非日常にトリップ」できたあの時代です。三丁目ローヤルコーポ裏秘密基地読めばあの時代も僕の思想の原点も全て描かれています。 この時代に2006年の思想で描くのって何か不利になりますかね。僕は全く不問だと思いますが。
ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。境界線を歩く年頃なんですよ。 夜明けに向かって走るんだけど、結局夜明けを前にして滅びていくようなそういうと こがあるんだと思います。 流は僕の大昔の友達と、僕の経験を元に描いてます。風呂の話も実際にあったことを 元に描いています。 陸は僕の周りにいた3人の不良を元に描いています。 先生は大昔にいた学校の先生2人を元に描いています。その先生の方針は「諦めるな 努力しなさい」でしたが、作中の先生は「争いなさい」です。
ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。境界線を越えようとするんですよ。 夜明けに向かって走り、夜明け前に滅びていくんです。 この世の法則に逆らう。つまり1から段階すっとばして10にたどり着こうとするの が、大昔の暴力の時代と重なるんですね。時代設定については、多くの方が太平洋戦 争末期とか、日中戦争とか指摘してますが時代設定は書きません。歴史はあんま好き ではないし、時代設定書くと時代考証のことで時代警察の人たちが文句言うからです。 ラストに出てきた首飾りは14Pで出てきています。麻耶子が他の男から貰いました。 麻耶子は一旦実家に戻って食料を置いてきた後、首飾りをくれた男の元に向かいまた 窃盗行為をします。
あらすじ芸能人の阿部(あべ)トオルが大好きなみどりには、トオルにそっくりな彼がいる。彼との時間は、トオルと一緒にいるような嬉しい錯覚をくれた。少しずつ、現実と憧れの境界線がわからなくなってゆくみどりは――…。