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北海道に転校してきた楠木(くすのき)こむぎに、転校初日から「君……なんかいい匂いすんね?」と話しかけてきた大神結(おおがみ・ゆう)。そんな彼が寝ているところに近づいたこむぎが見てしまったものは……もふもふのしっぽとケモノの耳!? なんと彼の正体はオオカミだったのです!! 狼、狐、狸etc. 次々でてくるケモノ耳男子たちにこむぎは――? 秘密の共有からはじまる人外男子との青春ラブ!
同級生・大神結(おおがみ・ゆう/正体は狼)を好きになってしまったこむぎは思わず告白するが、大神は「聞かなかったことにする」と言ってこむぎを振ってしまう。人間とのつながりを求める彼のために友達になろうと努力するこむぎだけど、少しずつ息苦しさを感じ始めていく。そんなこむぎに伏見燐(ふしみ・りん/正体は狐)は「おまえってバカだな」と言いながら……。
こむぎは大神(おおがみ/正体はオオカミ)への気持ちを抑え込み、友達になろうと決意。そんなこむぎに意味深なことばを投げかけた燐(りん/正体はキツネ)。燐とこむぎの接近が気になる大神は少しずつ自分の本当の気持ちや過去の心の傷と向き合いはじめるのだった。そして、大神が自分の気持ちを認めた時、こむぎに思ってもいなかった出来事が…!?
やっと大神(おおがみ)と想いが通じ合ったこむぎ。しかし、教師・八咫(やた)によって大神たちとの記憶を消されてしまう。大神はこむぎの将来を思い、気持ちを隠して彼女を見守ることを決める。記憶を失い、いつもの日常を過ごすこむぎだったが、時折、記憶の奥底で自分の名前を呼ぶ“誰か”がいる気がして……? ケモ耳男子との運命の恋、ついに完結!