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あの“よっぱらい”先生が2児のママに…!ふたりの男の子の子育て、そして二ノ宮先生自身の子ども時代までさかのぼって描く二ノ宮ファミリーの笑いあふれるエピソード。
フランス人の妻と2人の息子と暮らす、漫画家・じゃんぽ~る西。ある日、1歳の次男に絵本の読み聞かせをしていて気づいたこと、それは「ストーリーを全然気にしてない…!?」「物語作り」に悩まされてきたプロの漫画家としては衝撃的な発見。父として、そして漫画家として、「絵本」が子供を惹きつけるその謎を探るべく、「絵本考察」の旅に出る――!?家族の日常を唯一無二の視点で切り込む、新感覚コミックエッセイ!
「授乳」も「オムツ替え」も得意な夫。唯一慣れなかったのは…? 爆笑イクメン記! “愛が大事”なフランス人ד愛が苦手”な日本男子。「FEEL YOUNG」の大人気掲載中のエピソードに加えて、語学誌で連載する「フランス語っぽい日々」のほか、特別描きおろしも収録!!
“妊夫”のエリートサラリーマン!? 「男性にも読んでほしい!」「妊婦さんの大変さがわかった」とWEBで大反響の話題作! 「ヒヤマケンタロウの妊娠」から3年後を描く育児編がスタート! 男性も妊娠するようになった世界。サラリーマン・桧山健太郎(32歳・独身)は、思いがけず妊娠! 産むかどうか迷うなかで、世間の「男の妊娠・出産」に対する偏見を目の当たりにする。「女性が妊娠したら『お祝い強制』な雰囲気になるくせに! 男が妊娠したら笑いものかよ!」会社に、社会に自分の居場所を作るため、出産を決意した桧山。その行動はすこしずつ、周りの人を、そして自分自身を変えていき――。…出産から3年後。シングルファーザーとして忙しく働く桧山の前に、ある「妊夫」が現れる。桧山と母親・亜希の関係は? 「産む男性」に対する社会の目はどう変わった? 社会の常識を飛び越えて、男女の「当たり前」を問い直す育児編!
食べるのも作るのも大好きな漫画家、大町テラス。コロナ禍での出産と育児はとても大変だけど、大切な家族とおいしいごはんがあれば乗り切れる! 毎日赤ちゃんの世話が忙しくても、おいしいものを食べたい著者が贈る、子育て+グルメエッセイ!! 今日マネしたくなるレシピもたっぷり掲載!!
ヒヨ子王国。それは、生まれたばかりの女王が頂点に君臨し、統治する王国。領土は2LDK。国民はママとパパ。時折、隣国からジジババが貢ぎ物を持って訪れる──。知らなかった……赤子を育てるのがこんなにも大変だとは!! 「“子供を産んだらドレイになる”って、育児書にでも書いといてよー!!」と叫ぶ、著者の悲鳴を漫画化! 妊娠中から1歳の誕生日までを収めた、HAPPY被害妄想系育児エッセイコミック!※この作品は以前配信しておりました「あかちゃんのドレイ。」を再編集したものです。重複購入にお気を付けください。
「あなたは分かってくれない…。」産後うつ、ワンオペ育児、二人目妊活…。一番離婚の可能性が高い産後二年間、急速に夫婦仲が悪化する現象『産後クライシス』。『幸せの始まり』だと思っていた産後を襲う夫婦の危機に茜と康介は…!? <第1巻>同僚で高校教師の康介と茜は結婚し、子供も授かり幸せな生活を送っていた。産後半年で茜も職場に復帰し、傍から見ればうまく行っている仲の良い夫婦。だが、当の本人たちは仕事、育児、家事に追われ、互いに余裕なく毎日を過ごしている。そして、次第にパートナーへの不満が心の中で渦巻き始める…。
SNSで話題沸騰! ほっぺたがぷにぷにすぎる赤ちゃん「ぷにおちゃん」の生態を、ママが愛情込めてつづった、TwitterとInstagramで人気大爆発中の育児絵日記。癒やし・可愛さ・笑い・あるあるがいっぱい詰まった新感覚・育児エッセイ☆ みんな一度は赤ちゃんだった!! 犬にもない猫にもない赤ちゃんならではの可愛さがここに!!! 赤ちゃんって…こんな生態だったんだ!!!!
二ノ宮知子先生といえば 「のだめカンタービレ」だろうけれど、 私が最初に読んだ二ノ宮先生作品は 「平成よっぱらい研究所」。 もしかしたら当時すでに売れっ子漫画家だったの かもしれないが私は二ノ宮先生のことを 全く知らなかったので、 ダメ漫画家が小銭稼ぎで酔っ払い漫画を描いたのだろうな くらいに思っていた。 面白かったのですけれどね。 ベストセラー漫画の「課長・島〇〇」を こんなのSFでしょ、とディスっていたのが 強く印象に残っている(笑)。 あの頃から色々と毒を吐きまくっていたわけだ。 で、10年くらい過ぎてから「のだめ・・」を読んで 凄く面白い漫画を描くのだなあと先生に対する認識を改めた。 そして最近になって読んだのが「おにぎり通信」 え、ちゃんと家庭を持っていたんだと驚き、 また二ノ宮先生の面白さを再々認識。 だがやはり 「漫画家としては天才だが人間・主婦としてはやはり・・」 とも。 いやもちろん漫画だからギャグ化して自分をよりダメ人間に 描いているとは思いますが、それにしても旦那様をはじめ 子供やまわりに助けられすぎ。 実際には良い家庭を築き守り、ちゃんと仕事化?している スーパーウーマンなんだろうけれども それはそれとして旦那様に同情してしまうダメっぷり。 面白いけれど。 育児の大変さも伝わってきた。 大変なのは殆ど旦那様のほうだったけれど。 感想の7割くらいは 「旦那様凄いな、頑張ってね」 です。面白いけれど(笑)