あらすじ【夢への一歩を踏み出したが…】大工を目指して努力する渡は、ある日、学校で青木先生が家を建てたいと西村先生に相談していることを知る。そこで、渡は腕のいい大工を知っていると棟梁を紹介する。西村先生の提案で、建築クラブの部員達は棟梁の現場を手伝わせてもらえることになる。渡が自分の夢に近づいていることを実感する中、義父が交通事故に遭ったと知らされる――!