あらすじ朔ら彦の父親である御雷之守の思惑、封印された恒河シャの過去。様々な謎を残しながら、一行はついに動き出し、都へと侵入するための術を求める。なるしまゆりが描く人と神とが織りなす一大冒険譚、第6巻登場!!