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「飾り鉄砲」と揶揄される脆弱な軍に排出する人材を養成する学校として悪名高いイルゲネス軍学校に入学したフォン。彼には胸に抱く一つの野望があり――。小説「イルゲネスTheGeneticSodomILEGENES」に登場するフォンとジェイクの原点である軍学校時代のエピソードを、桑原水菜先生完全書き下ろしシナリオでコミカライズ!!
イルゲネス国立軍学校に入学してしばらく経ち、自ら他者と距離をとり、孤立しがちだったフォンも、寮のルームメイトとなったジェイクには少しずつ心をひらいていた。ある夜、悪夢にうなされ発作を起こしたフォン。ジェイクに明かしたフォンを苦しめる悪夢の原因は、両親と闇市場の因縁と、凄惨な過去で――。
両親の仇を追って1人島裏に侵入したフォン。手がかりを掴めず、復讐の念に囚われたまま寮に戻ってきたフォンにジェイクは──。
エスの協力で、両親の仇・軍曹(サージェント)と島裏のラボで接触をはかったフォン。仇敵を前に、理性を失い――。
養父・リッテンバー博士から、自身が人造体であると告げられたフォン。事実を受け入れられず思い詰め、軍学校の屋上から身を投げようとするが、異変に気づき駆け付けたジェイクの制止により、思いとどまる。一連の事件で心に深い傷を負ったフォンを案じたジェイクは、休暇を自分の実家で過ごすことを提案するが──。