あらすじ白石聖也から「右近は聖也の母・橘の情夫だ」と聞かされ、初子は大ショック。橘は右近の実母なのだが、初子も右近もそのことを知らない。一方、麻利男は初子が春夫の娘でないことに気がつき、それを隠そうとするが……!?