menu
メニュー
マンガ総合情報サイト
zoom_in
絞り込み
login
ログイン
閉じる
メニュー詳細
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
管理者向け
管理
一覧から探す
マンガ総合
arrow_forward_ios
カテゴリ
arrow_forward_ios
ジャンル
arrow_forward_ios
年代
arrow_forward_ios
著者
arrow_forward_ios
メディア化
arrow_forward_ios
巻数
arrow_forward_ios
雑誌
arrow_forward_ios
タグ
arrow_forward_ios
ユーザー
arrow_forward_ios
こだわり条件から探す
受賞作品
arrow_forward_ios
新連載
arrow_forward_ios
読切
arrow_forward_ios
完結
arrow_forward_ios
サポート
マンバについて
arrow_forward_ios
投稿について
arrow_forward_ios
著作権について
arrow_forward_ios
作品登録依頼
arrow_forward_ios
国内最大級のマンガ総合情報サイト
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
search
zoom_in
絞込検索
管理
login
ログイン/会員登録
無料マンガ
セール
Kindle
Unlimited
Webマンガ
ランキング
リスト
マンガ賞
雑誌
新連載
新刊
読切
完結
マンガ
著者
トップ
arrow_forward_ios
マンガ総合
arrow_forward_ios
吉祥天女
arrow_forward_ios
全巻一覧
arrow_forward_ios
2巻
吉祥天女 (2)
吉田秋生
2008/07/25
全巻一覧
 
作品トップ
2巻を試し読み
2巻を試し読み
ストアに行く
もっとみる
あらすじ
叶家の莫大な財を狙い、罠を仕掛ける遠野暁。巧みに危機から逃れる小夜子の不思議な力の正体は…。そして、2人の抗争の間に立つ、涼の微妙な立場は…!?
edit
2巻のクチコミを投稿する
吉祥天女の全巻一覧
吉祥天女
1巻
2008/07/25発売
麻井由似子と同じクラスに転校してきた、謎の少女・叶小夜子。その日から、小夜子をめぐって学園は様々な事件が起こる。そして、転入先の高校には叶家の財をねらう遠野家の暁と涼がいた。陰謀渦巻くこの街で、小夜子の領域を侵す者が次々に死んでゆく…。美貌とあやしい魅力で人を引きつける小夜子とは!?本格ミステリアス・ロマン!!
試し読み
吉祥天女
2巻
2008/07/25発売
叶家の莫大な財を狙い、罠を仕掛ける遠野暁。巧みに危機から逃れる小夜子の不思議な力の正体は…。そして、2人の抗争の間に立つ、涼の微妙な立場は…!?
試し読み
吉祥天女
3巻
2008/07/25発売
叶家の当主が没し、小夜子と暁の婚礼が決まる。涼と暁の対立が深まるなかで、明らかにされていく小夜子の凄惨な幼少時代。小夜子の魔性の正体とは…!?
試し読み
吉祥天女
4巻
2008/07/25発売
小夜子は死の臭いを求める魔女なのか…。涼はついに得体の知れない巨大な「魔力」に追いつめられる。羽衣を奪われた天女・叶小夜子は、吉祥天・愛の女神になれるだろうか…!?
試し読み
もっとみる
全巻一覧をもっとみる
前の巻/次の巻
arrow_back_ios
吉祥天女 1巻
吉祥天女 (3)
arrow_forward_ios
全巻一覧にもどる
arrow_forward_ios
作品トップにもどる
arrow_forward_ios
ストアに行く
もっとみる
吉祥天女の感想・レビュー
40年前の作品とは思えない
吉祥天女 吉田秋生
star
star
star
star
star_border
かしこ
「童夢」でも最終的にチョウさんを仕留めたのは女の子だったな…ってのを思い出しました。遊びの延長で無邪気に殺人をするチョウさんと違って、あの女の子は正当な怒りで殺してましたよね(正義のヒーローにこの言い方はよくないかもしれないけど)。吉祥天女に登場する叶小夜子はサイキックという程の能力はないですが、自分に危害を与えた人間の心を操って自殺に追い込んでいました。正直そこまでやらんでもいいだろ…と私は思いましたが、クラスメイトの由似子にとっては最後まで憧れの存在だったことに安心してるところもあります。自然とフェミニズムを考えさせられる作品ですが、これが40年前に描かれたと知って驚きです。今も読まれるべき不朽の名作とはこのことですね。
魔か天女か… #完結応援
吉祥天女 吉田秋生
star
star
star
star
star
たか
吉田秋生作品何を読もうかな〜と思って選んだのがこれ。全4巻だし、なにより日本画みたいな絵がいいなと思って買ったんだけど想像以上にメチャクチャ良かった。 主人公たちメインキャラクターが80年代の高校生っていう設定が、そもそもなんとも言えない良さがある。小説家だと“ノスタルジーの魔術師”こと恩田陸先生大好きマンなのでぶっ刺さりました。 また、地元じゃ知られた2つの名家の財をめぐる争いに、女子高生である主人公の結婚が大きく絡んでいる……という古今東西で愛されている泥沼設定が物語の主軸なのがまた堪らない。 そして何より主人公である小夜子が、「女」という存在の光と影のその全てを背負わされた超越的存在で恐ろしく、こんなキャラクターを生み出した吉田秋生という作者にまで畏怖してしまう。 「女であるということが ときにどれほどの屈辱をもたらすのか あなたたち男にはわからないでしょうね…」という台詞が頭にこびりついた。 小夜子のように自分を取り巻く全てのことを呪いたくなっても…そこには由似子やその兄、そして涼のような人物がいるということを忘れないでいたい。
感想・レビューをもっとみる
秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。