あらすじ動画コンクールへの応募の前に、文化祭での上映を決めた一登たち。セル画の紛失など、最後までドタバタしながらも文化祭当日の朝にアニメは完成。だが、上映会で初めて観た自分たちのアニメは、想像以上にひどい出来だった……。このままではコンクールの優勝はおぼつかないと思った一登は、無理を承知で新規カットの追加を提案する。しかし、部長の河上に「そんなに自分の思い通りに作りたいなら、一人でやれば」と返されてしまうのであった。アニ研空中分解の危機!!果たしてアニメは完成するのか!?