あらすじ

12種類の“色”をモチーフに、それぞれの人間模様を描き上げた珠玉の短編シリーズ。ナイーブな感覚、切々たる心情にあふれた詩情豊かな物語世界!!町で嫌われている一人の老人と一匹の老犬。誰もその名を知らず、町の家々を回り歩いて、ちょっとした雑用で生計を立てていた。そんな老人に強い興味を抱いた少年・ピヨートルは、そのあとをつけて町から2キロ離れたイバーラの森へと入るが……。
12色物語(上)

12種類の“色”をモチーフに、それぞれの人間模様を描き上げた珠玉の短編シリーズ。ナイーブな感覚、切々たる心情にあふれた詩情豊かな物語世界!!町で嫌われている一人の老人と一匹の老犬。誰もその名を知らず、町の家々を回り歩いて、ちょっとした雑用で生計を立てていた。そんな老人に強い興味を抱いた少年・ピヨートルは、そのあとをつけて町から2キロ離れたイバーラの森へと入るが……。

12色物語(下)

魂の詩人・坂口尚が優しいまなざしで語りかける、詩情豊かな世界!!12種類の“色”をテーマに、流麗なタッチでそれぞれの人間模様を描き上げたシリーズ第2弾。飛行機事故で恋人・レーチェルを失った人気歌手、D・ジェローム。彼には忘れがたい過去があった。事故現場の瓦礫の中で見つけた青いイヤリングの光る彼女の耳へ、はたしてジェロームの歌は届くのか……!?「窓辺のふたり」のほか「ブルックリン日曜日」「錆びた鍵」など、人生の悲喜劇を綴った傑作短編集。