あらすじ魂の詩人・坂口尚が優しいまなざしで語りかける、詩情豊かな世界!!12種類の“色”をテーマに、流麗なタッチでそれぞれの人間模様を描き上げたシリーズ第2弾。飛行機事故で恋人・レーチェルを失った人気歌手、D・ジェローム。彼には忘れがたい過去があった。事故現場の瓦礫の中で見つけた青いイヤリングの光る彼女の耳へ、はたしてジェロームの歌は届くのか……!?「窓辺のふたり」のほか「ブルックリン日曜日」「錆びた鍵」など、人生の悲喜劇を綴った傑作短編集。
作品情報著者坂口尚巻数全2巻カテゴリ少年マンガ出版社潮出版社レーベルその他年代2000年代刊行期間2008/11/28ジャンル歴史SF・ファンタジー社会生きもの大自然アクションタグ🎖マンバが選んだ名作100選短編集クチコミをみる作品トップにもどる
マンガトリツカレ男1年以上前この作家はこの作品から読めを教えて正直どれがオススメと聞かれた場合「時と場合による」としか言えないですね... 短編を読むなら「12色物語」 長編を読むなら「VERSION」 戦争/平和/人間/自由/平等/社会とは何かという普遍的な問いについて考えたい場合は「石の花」 「あっかんべえ一休」も面白いけど、入手がしにくい... そのあとに「3月の風は3ノット」などの他の短編を読むがいいと思います。 自由広場
かしこ1年以上前この作家はこの作品から読めを教えてどの作品も面白そうで迷っちゃいますが「12色物語」→「石の花」→「VERSION」で読んでみようと思います。「あっかんべえ一休」もどうにか手に入れたいです。ご丁寧にありがとうございました!自由広場